ダイハツ ミラジーノ L700S スパークプラグ & エアクリーナー交換☆
日頃のオイル交換など、お世話に
なっているオーナー様です☆
しかし、このところどうも調子が
よろしくないとの事で症状を伺う
と、「振動がひどくてパワーが
無い、坂を登らない」
疑わしきは点火系統・吸気系統
あたりでしょうか・・・
走行距離は15万kmを超えて
おられますので、総合的なメンテ
が必要かもしれません。。。
手始めにいつ替えたか判らないという
スパークプラグの交換です。
NGK プレミアムRX
着火性と燃焼効率の高いプラグで
耐熱性・耐久性にも優れており、
エンジンレスポンスの向上までも
実現するNGKのフラッグシップ
モデルでございます♪
早速交換に取り掛かります。
イグニッションコイルを外します。
事態はいささか深刻かも知れません。
2・3番のコイルがオイルまみれに‼
この分ではその下のプラグもオイルが
回ってしまっている恐れ「大」です。
プラグがオイルで湿ってしまうと当然
火花(スパーク)が飛ばず、失火した
状態で「エンジンのパワーが出ない・
振動が大きくなる」という症状に
繋がってしまいます。
シリンダーヘッドガスケットかプラグ
ホールガスケットの経年劣化が主な
原因と考えられますが、今できる事は
プラグホール内のオイルの除去です。
パーツクリーナーとエアガンで念入りに
清掃致します。
プラグも御覧の有様でございます。
ひとまずはプラグは新品に代わり
ますし、清掃の甲斐あって当初
よりはエンジンは安定しましたが
「絶好調‼」とは言えないですね。
ガスケットと、走行距離的には
イグニッションコイルも交換して
あげた方が良いと思われます。
後はエアクリーナエレメントの交換です。
エンジンの正常な燃焼のためにはこれも
重要な部品です。
ついていたフィルターは経年劣化で
ゴムパッキンが部分的に欠損して
おりましたので、エアの吸入効率も
低下していた可能性があり、二次
エアーの吸引を招いていたかも
恐れもあります。
フィルターそのものも汚れやゴミが
かなり詰まっておりました。
今回の作業はここまでですが、一応
症状の改善は見られました☆
オーナー様はこの状態でとりあえずは
ちょっと乗ってみるとの事ですが、
上記した通り、もう少し別の原因も
既に発見できているので、お車の
完全復活にはもう少し手を入れて
上げる必要がありますねぇ・・・
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