【タイヤ館高津店のタイヤ交換事例】 トヨタ・アクアのタイヤを「REGNO GR-XⅢ」に交換し、アライメント調整を行いました。
みなさまこんにちは、タイヤ館高津店のスタッフ、羽田野です。
当店のホームページをご覧いただきありがとうございます。
さて本日はトヨタ・アクアのタイヤ交換をご紹介します。
お客さまご自身でタイヤの溝の状態を確認し、
かなりすり減っていると感じられ、当店にご来店。
タイヤの無料点検を行ったところ、
・摩耗が進み使用限界を示すスリップサインに到達していました。
・かなり摩耗が進んでいました。
そこで現状をご説明し、お客さまとご相談した結果、
タイヤ交換させていただくことになりました。
お客さまは、ご自分で運転されるときはもちろんのこと、同乗者も気持ちよく移動ができるよう、乗り心地がよく静かなタイヤがご希望とのこと。快適性にこだわるなら「REGNO」ですね。そこでお客さまのおクルマに合わせてお選びいただいたタイヤは、
静粛性、乗り心地、運動性能を高次元でバランスさせたプレミアムタイヤ「REGNO GR-XⅢ(レグノ ジーアール・クロススリー)」です。
タイヤサイズは、185/60R15をご用意しました。
それではタイヤ交換作業について順を追ってご紹介します。
まずタイヤ・ホイールを外したら、
ホイール、ホイールナット(ホイールボルト)等に
損傷がないかどうか確認します。
続いてタイヤチェンジャーを使って
ホイールからタイヤを外し、
新しいタイヤを組み付ける準備をします。
【ホイールの清掃】
タイヤを外したらホイールにこびりついたタイヤカスを
きれいに取り除きます。
そのままタイヤを取り付けると
エア漏れの原因になることもあります。
【ゴムバルブ交換】
タイヤの空気圧点検や補充に必要な部品がゴムバルブで、
ホイールとは別体となっています。
タイヤと同様に劣化してヒビが発生したり、
キズがつくと空気が漏れる原因となりますので、
タイヤを交換する場合には同時に交換することをおすすめします。
【タイヤの組み付け】
タイヤチェンジャーを使用して、
ホイールにタイヤを組み付けます。
タイヤのビード部(タイヤをリムに固定させる役目を持つ部分)に
ビードワックスを塗布し、ホイールにタイヤを乗せ、
手で押し込んで組み付けます。
【空気の充填】
安全を確保するためケージの中で空気を充填します。
なお当店では、タイヤ内圧の自然低下が少なくなり、
より長く安定した状態に保つことができる
「窒素ガス」の充填もおすすめしています。
【ホイールバランス調整】
空気を充填したタイヤ・ホイールを
ホイールバランサーに取り付けて回転させることで計測し、
バランスウェイトを取り付けることで
適正な重心バランスに調整します。
バランスがとれていないまま
タイヤ・ホイールを装着して走行すると、
振動が発生しやすくなります。
【タイヤ・ホイール装着】
クルマにタイヤ・ホイールを取り付けます。
今回はブリヂストンの独自開発技術、
「センターフィット」にて装着しました。
「B-SYSTEMセンタリングマシン」と呼ばれる専用機具を用い、
特殊な振動を与えながらボルトの締め付けを行うことで、
均一かつ正確にタイヤの中心を車軸に装着します。
タイヤを車軸の真ん中にフィットさせると、
走行中のクルマの振動が軽減し、
ハンドリング、直進安定性、
コーナリング性能の向上などが期待できますよ。
空気圧を調整し、タイヤワックスを塗ったら、
いま一度、お客さまの立ち会いのもと、
トルクレンチでホイールナットを締め付け、
タイヤ交換作業は終了しアライメント調整に移ります‼
【アライメントってなに?なぜクルマにとって大切なの?】
ところで、「そもそもアライメントってナニ?」と思われた方も多いでしょうね。
クルマのタイヤ・ホイールは複雑な構造を持つサスペンションによって支えられていますが、車体に対してタイヤ・ホイールが取り付けられる角度や位置関係の総称を「アライメント」と言います。
アライメントはクルマが受ける衝撃や長年の使用によって、少しずつズレてしまいます。このズレを確認し、その結果を踏まえクルマに合わせて足まわりの微妙な角度の歪みを調整するのが「アライメント測定・調整」なのです。
言わば『クルマの骨盤矯正』のようなもの。『健康診断』=アライメント測定によってクルマの状態を確認し、それぞれのクルマで決められている基準値に調整します。通常、アライメント調整を行うのはトー、キャンバー、キャスターの3つの角度で、調整可能な箇所はクルマによって異なります。
きっちりアライメント調整を行えば、
「燃費や操縦安定性が向上する」
「走りがスムーズになり快適に運転できる」
「タイヤの偏摩耗を防ぎしっかり使い切れる」
といった効果があります。
クルマを運転しているときに、
「なんだかフラフラしてまっすぐ走らない」
「ハンドルがぶれる」
「直進中でもハンドルが左右どちらかに傾いている」
「カーブで曲がりにくい」
「タイヤが片減り(偏摩耗)している」
こんな症状が気になったら、アライメントのズレが原因かもしれませんよ。アライメント測定をして、クルマの状態を確認していただくことをおすすめします。
当店でクルマの『骨盤矯正』であるアライメントを行うのは、アライメントに関する深い知識と高い技術を持ったタイヤ館の熟練のスタッフ。アライメントテスターを使用し、きめ細かな測定と丁寧な調整作業を実施します。
お気づきの症状やクルマについてお伺いし、クルマの状態の確認をしたらアライメント作業を進めます。
【アライメントテスターによる測定】
タイヤ館のアライメント作業ではピットに設置された調整用リフトとアライメントテスターを使用します。モニターに表示された測定数値をもとにクルマが正常な状態かどうか確認し、必要があれば調整を行います。
高機能のアライメントテスターと調整用リフトは、すべての整備工場やカーショップにあるわけではありません。測定については短時間で実施することができますので、気になる症状を感じたらアライメントテスターを設置し、専門の訓練を受けた熟練スタッフが作業を担当するタイヤ館に、ぜひご相談ください。
【測定した結果をもとに調整】
クルマの状態をアライメントテスターによって測定し、そのデータをもとに専門の訓練を受けたスタッフが車両の各部品に異常がないかどうか「診断」を行います。そして豊富な経験とノウハウを持ったスタッフが調整を行います。
トー、キャンバー、キャスターの3つの角度を整えるのがアライメント調整ですが、クルマによって調整できる部分は異なり、すべてが調整可能な車種もあればフロントのトーのみといったクルマもあります。調整は、サスペンション・アームや足回り部品の取り付け箇所に設けられたアジャスト機能を利用して作業を行います。
【業内容について丁寧にご説明】
作業前後のアライメントデータを用いて、お客様の要望に沿ってどのように作業が行われたかをご報告。お客様にもおクルマの状態をご理解いただきました。
愛車のメンテナンスはタイヤ館でもっとお手軽に!!
タイヤ館のWEB予約サービスでらくらくアライメント作業ができる。
ところで、「アライメント調整したいのだけれど、忙しくて店頭でいろいろ相談する時間すら惜しい」、そんなお客様もいらっしゃると思います。そこで当店では「B-Pit」というWEB予約サービスを行っています。お電話でお問い合わせされなくても、ご覧いただいているホームページから手軽にアライメント作業の予約が可能です。
スマホですと画面の下、PCの場合は右端にある緑色のタブ「予約する」をクリックして進んでいただければサクサクッと予約できちゃうんですよ。ぜひご利用ください。
なお、当店でタイヤをご購入されたお客さまには、
100kmの走行をめどに空気圧点検とあわせて
ホイールナットの再確認(増し締め)を行う
「100km点検」を無料で実施させていただいています。




