パンク修理
2024年10月11日
ビスが刺さっていて、そこから空気漏れが発生しており
パンクの外面修理を行いました。
外面修理は「応急修理」です。
根本的な修理ではなく、その場しのぎの対応なので「タイヤの寿命が近い」「タイヤ交換する日が決まっている」という方は外面修理がおすすめです!
パンクしたタイヤの状態や場所によっては、修理できない場合があります。
当店では、そのままパンク修理を希望された場合でも、まずは点検!
かならずタイヤの損傷状態確認をさせていただいた後
ご報告とともにパンク修理についての案内をしております(^▽^)/
基本的に、内面修理のほうが安全性が高くおすすめですが
お客様の乗り方・車の状態・タイヤの状態によっては外面修理でOKな場合も
ありますので、状況に合わせてパンク修理方法をおすすめいたします(*'▽')
カテゴリ:タイヤ関連