サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

HKS メタルキャタライザー インプレッサ GDB

2021年7月20日

皆さん、こんにちは

相模原店の渡邊です!

本日はマフラー交換のご紹介です♪

「え?マフラー交換もやってるの?!」と

思われる方も多いと思います(笑)

マフラーも取り扱いや交換作業も承っております(*^^)v

今回はスバル インプレッサ GDBの

メタルキャタライザーの交換事例のご紹介です。

 

 

メタルキャタライザーとは?

高出力と高浄化性能という相反する関係を

高次元で両立させたメタルキャタライザーです。

スポーツ触媒でよくとらわれがちな「高出力対応=浄化性能が低い」

という概念を払拭し、高出力対応&高浄化性能という両性能を見事に両立

したHKSメタルキャタライザーです。('◇')ゞ

HKS メタルキャタライザー

 

マフラーも一緒にご注文頂きましたm(_ _)m

マフラー交換は次回ご紹介致します。

まずはキャタライザーを外すためにボンネット内を冷まさないと

火傷して作業が出来ません(笑)

約1時間あれば作業が出来るまでになります。

そして一番大変な遮熱版を外していきます(黄色い〇)

上下左右で10本のネジで固定されています。

目では見えないところにもネジが

あるので、手指の感覚を研ぎ澄まして

外していきます♪

 

 

約1時間格闘し、キャタライザーを

外すことが出来ました♪

1時間作業しただけで汗だくになってしまいました(+o+)

やはり年数も経っているので錆なども目立ちますね!

 

 

今回のインプレッサGDBは遮熱版をカットしなくては

いけない代物となっております。

画像ではないですが、説明書通りにサンダーで

カットしていきます。

そして、一度メタルキャタライザーを

仮あてして干渉や適合が合っているかチェックしていきます。

さすがHKSですね♪何の問題なくドンピシャに

取り付けOK(*^^)v

 

 

ガスケットなども一緒に同梱されているの

安心ですね♪

メタルキャタライザーを仮止めしながらカットした

遮熱板を元に戻せばキャタライザーの取り付けは

完了となります♪

次回はマフラー交換の作業事例を

ご紹介致しますm(_ _)m

担当者:渡邊

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