スカイラインクロスオーバー
2013年6月11日
スカイライン クロスオーバー。
タイヤサイズは225/55R18。
E52エルグランド、M35ステージアAR-X、フォレスター、デリカD5、アウトランダー、アウトバック等と一緒です。近年装着車種が増えてきました。
2007年12月、北米市場に日産の高級車ブランドであるインフィニティのモデル、EX35が投入。2009年7月にインフィニティブランドが展開されていない日本において日産ブランドの「スカイラインクロスオーバー」として発売。
スカイラインの名称を冠してはいるが、型式はほかのセダン・クーペの「V36型」ではなく、「J50型」となった。セダン・クーペとはEプラットフォームを共有しているものの、プラットフォーム共有の進んでいる日産ではフーガなどのモデルもこのプラットフォームを使用しており、また日本国外向けにインフィニティブランドで販売されているセダン・クーペは両車とも「Gシリーズ」として販売されているが、このモデルのみが別名称の「EX」となっている。また、現行のスカイラインシリーズでは唯一、丸型四灯テールランプを採用していない。
サブネームとなる「クロスオーバー 」(crossover )には「融合」という意味があり、クーペとSUVの融合を意味する。なお、「クロスオーバー」という呼称が自動車の名称に含まれるのは、このモデルが世界初である。
クロスオーバーで思い出すのはBMWミニのクロスオーバーですね(^_^)/