トヨタ アルファード アライメント調整
本日のアライメント調整は「トヨタ アルファード」です。
こちらのお客様は以前からハンドルセンターがズレてしまい気になるとのことでアライメント調整のご依頼を受けました。
さっそく機械を取付け診断をしてみました。
調整が出来る所では右フロントのトーと右リアのトーが基準値からズレてますね。
アルファードは調整箇所が前のトーと後のトー調整となります。
リアのトーを調整します。
フロントのトー調整をします。
調整の出来る箇所はきれいに揃いました。 試乗もさせていただきハンドルセンターもしっかりと出せました。
足回り部品を交換されると必ずと言っていいくらいアライメントはずれてしまいます。
お車を乗り続けていてもアライメントがずれてしまいます。
定期的にアライメント調整をされることをお勧めします。
こんな時はアライメント調整をしてください。
アライメントずれを疑うサイン
- ハンドルを離すと、すぐ左右どちらかに寄っていく
- ハンドルセンターが少し斜めでまっすぐ走る
- タイヤの片側だけ極端に減っている
- 段差や縁石に強くぶつけたあとから違和感が出た
またアライメントがずれているといろいろな症状が出ます。
タイヤの偏摩耗
アライメントがずれると、タイヤの接地角度が変わり一部だけ早くすり減ります。
タイヤの外側だけ、または内側だけが極端に減る、ギザギザに減るなどが典型です。
結果としてタイヤ寿命が短くなり、交換サイクルが早まります。
直進性の悪化
ハンドルをまっすぐにしているのに、車が片側に流れるようになります。
無意識にハンドルを修正し続けることになるので、長時間の運転で疲れやすくなります。
乗り心地や振動の増加
アライメントずれはサスペンションの動きにも影響するので、段差でのショックが強く感じられたり、
ある速度域でハンドルが小さく振動することがあります。
ブレーキ時の不安定さ
ブレーキを踏んだときに片側に寄りやすくなり、緊急ブレーキ時の安定性が下がります。
雨の日や高速道路では、とくに危険につながる可能性があります。
足回りへの負担増
常に変な角度で力がかかるため、サスペンションブッシュやステアリング系の部品に余計な負担がかかり、
ガタや異音の原因になることがあります。
変な癖を無くし快適なカーライフを送ってください。
お買い上げありがとうございました。
担当:美濃口




