トヨタ・シエンタ タイヤ交換!
新車装着タイヤからのタイヤ交換です(`・ω・´)
今ではよく見るようになったフェイスのシエンタですね。
≪ECOPIAシリーズ≫ NH100C
ブリヂストンの新車装着タイヤEP150と同等性能で、よりライフ性能(タイヤのすり減りにくさ)とウェット性能が優れているタイヤになってます。
新車装着時のタイヤは、その車に合わせた、車の性能を発揮できるタイヤが装着されているので、交換時のタイヤ選びって結構大事です…!
「全然走らないけど、安全を気にしたい」という方も、安心して使っていただくためにも、基準タイヤから選ぶのがオススメですよ(・ω・*)
新品タイヤと摩耗タイヤ
新品タイヤの溝の深さは約7mm!
この溝が濡れた路面の水をかき出す役割をしているので、大体溝が半分ぐらいになってくると、ウェット性能が落ちてきます。ですので、タイヤの溝が3~4mmぐらいになったら交換時期と言えます。
今回のシエンタは…一番少ないところで2.3mmでした!
因みに使用年数(経年劣化)でも摩擦抵抗は少なくなります。
イメージしやすいのは新品の消しゴムと、古くて硬くなった消しゴム。古くて硬くなった消しゴムは滑りが良くなってますよね。摩擦抵抗どこいった。しかも文字も消せないし、(笑´w`)
タイヤの場合は、抵抗が少ないから車はコロコロ進むけど…止まらない。
なんて、ちょっと怖いですよね。ズサーc⌒っ゚Д゚)っ
もちろん全く止まらないわけじゃないですが、少しずつ(無意識の動作で)ブレーキを多く、また強く踏むようになっていたり。安全性は低下しているわけです。
タイヤが新しくなると、なんだか気持ちいいですよね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
タイヤは「交換したほうがいい」と言われても、使えてしまっているから、タイミングだったり、その必要性って非常に分かりづらいもの。分かりづらいからこそ、お気軽にご相談くださいネ!
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