昨夜、環八の瀬田交差点で銀座線新型車両の陸送を撮影しました。
新型車両の納入は今回の編成で終わりなので、今夜輸送される、先頭・中間車の2両を運び終えると、しばらく環八を走る電車は見れなくなります。
担当者：大久保
古き良き時代の空冷ポルシェ964。
右ハンドル、ティプトロニックでミツワものという珍しい車です。
ドライサンプですのでオイル交換には時間を要します。
サイドステップ下にもドレンボルトがあり、ほとんどのオイルはここから抽出されます。
装着タイヤはポルシェ承認のS−02。
長きに渡り生産され続けているモデルですね。
担当者：土方
4ドアクーペの存在を世界に知らしめたCLS。
タイヤ交換にいらっしゃいましたが、外したタイヤを見ると極度の偏摩耗が・・・。
さらにハンドルのセンターもかなりズレていた為、アライメント調整も致しました。
装着タイヤはポテンザS001。
せっかくの新品タイヤ、長持ちさせる為にはアライメント調整は絶対です。
担当者：土方
最終モデルでも30年近く前の車となるR107 560SL。
12年ぶりのタイヤ交換です（笑）
ソリッドブラックはなかなかレアカラーですね〜。
今回はコンフォートにレグノGR−XIを装着しました！
担当者：土方
左は今日の10時ご予約のお客様。
右は今日の11時ご予約のお客様。
夏タイヤに戻す方と、これからスタッドレスタイヤを履く方。
今週また冷え込んできましたが、どう出るでしょうか！？
朝晩はまだ凍結の不安が、ありますので通勤使用だったり、山間部に行くご予定があれば、まだスタッドレスタイヤが必要かとは思います。
逆に週末のお買い物車であれば、もう戻しちゃっても良いかなぁと。
担当者：大久保
セダンではW212のEクラスですが、クーペはCクラスベースなのでW207となるんですね。
スタッドレス用としてチョイスされたホイールは純正のセンターキャップが流用可能なATS！
いかにも「替えました」感がなく自然にまとまります。
担当者：土方
現行の50型プリウスのオイル交換を初めて行ないました。
オイル交換に関する部分は、
従来の車と変わりませんが、
バッテリーとワイパーの形が、従来から変更になってますね。
まずバッテリー形状が、輸入車と同じような端子が凸出していないタイプになりました。
ワイパーも30アルファードあたりから装着されてるマウント方法に。
新型インプレッサにも採用されてました。
プリウスで採用したって事は、これからのスタンダード...
担当者：大久保
当店では輸入車の来店台数が多い事に鑑み、純正OEタイヤも数多く在庫しております。
今回はフェラーリのフラッグシップモデルであるF12と、カリフォルニア用のタイヤを用意しました。
POTENZA S007
315/35R20・・・もはや樽のような大きさです（笑）
担当者：土方
アウディのSUVの中で最も大きなQ7がご来店されました。
早速プレミアムSUVタイヤ、発売されたばかりのアレンザ001を装着しました！
275/45R20 サイズも巨大です。
担当者：土方
