スタッフ日記 / 2016年5月

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

先日の事ですが、書き漏れてましたのでアップします。
お電話にて、56年のジャパンのバランス取れますか?とのご用命でした。
日本全国に現存するジャパンのおおよそのデータは把握している私です(笑)ので、多分知っている車だろうなと思っていましたら、その通りでした(笑)
6年ぶりに再会しましたが、オーナーさんは変わっておりまして、持って来られたのは業者さんでした。
次のオーナーさんは決まっているようでして、そ...

担当者:HIZY

こちらの車は元々ポテンザS001が装着されており、今回も同じタイヤをチョイスしました。
C32のパワーを余すことなく路面に伝えます。
AMG専用デザインのホイール良いですね!

担当者:HIZY

ピカピカに磨き込まれたゼロクラウンの入庫です。
選ばれしタイヤはブリヂストンの中で最も静粛性と乗り心地の優れたREGNO GR−XI!
元々クラウンは静粛性に優れている車ですが、それ故に装着するタイヤ如何ではロードノイズが目立ってしまう傾向があります。
そこでREGNOはその悩みを解決します。
そして18インチ装着のアスリートですので、さらに運動性能を高める為にアライメント作業も致しました!

担当者:HIZY

2016年5月30日

当店をいつもご利用頂いております業者様からの作業依頼でした。
先代Sクラス、S600です。
量販モデルはV8エンジン搭載の500、もしくは550なのでV12エンジンを搭載している600は意外と見かけません。
維持費もかかりますしね・・・。
しかしながらセルの音や排気音は一度体験してしまうと病みつきになってしまい、V8モデルとは桁違いの迫力を見せてくれます(笑)

担当者:HIZY

2016年5月29日

私のパドック246人生の中で、記憶している限りでは、
一度も来店されたことがない車がTVRでした。
本日ついにTVRキミーラがタイヤ交換にてご来店されました!
90年代の車ではありますが、安全装備などは一切なし。
オールハンドメイド、1トンの軽量ボディに、
V8エンジン搭載というスパルタンな車です。
今の時代、車は単なる移動手段で単なる道具と言われていますが、
そんなことは微塵も感じさせない車でした。
装着されたタ...

担当者:HIZY

2016年5月28日

W207 現行Eクラスクーペですね。
パンクでのご来店でしたが、見てビックリ、2ヵ所にネジが刺さっています(汗)
タイヤを外すと中はボロボロ。
これでは流石に修理ができませんので、リア2本とも交換となりました。
タイヤはもちろん、ポテンザS001で決まりです!

担当者:HIZY

19インチ装着のフーガです。
当時純正で19インチは中々珍しかったのではないでしょうか。
選ばれしタイヤはポテンザS001!
走行性能の向上もさることながら、乗り心地をも改善します。

担当者:HIZY

現行ロードスターのタイヤ交換を行いました。
ロードスターもデビューしてから四半世紀が経過しましたが、初代モデルと比較するとオープンカーとは思えないほどボディ剛性が向上しましたね。
選ばれたタイヤはプレイズPX。
運転が楽に楽しく山坂道を走れそうですね。

担当者:HIZY

パンクでご来店されたムーヴ。
ご覧のように完全にバーストしてしまっています(怖)
当然タイヤ交換となったわけですが、もう2度とこの様な怖い思いをしたくないと、タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)も同時に装着させて頂きました!
各ホイールそれぞれにセンサーを取り付け、車内に設置するモニターで常時空気圧を見張ってくれます。
写真は全て点灯していますが、正常で緑、注意で黄、異常で赤という具合に表示され...

担当者:HIZY

今月より新たなサービス、防錆コーティングを始めております。
車体の下回りをコーティングする事により、サビの発生〜進行を抑制します。
1回の施工で半年から1年間効果が持続しますので、スタッドレスシーズンに入る前や
、アスファルトの駐車場に車を止めていない方などに特にオススメしております。
写真1・・・無施工時、路面からの湿気などでどんどんサビが進行します。
写真2・・・噴霧器により噴射!
写真3・・・施工完...

担当者:HIZY