スタッフ日記 / 2017年

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

BMWミニに新商品のNH100Cを装着!
ブリヂストンの低燃費タイヤ、エコピアの主軸となるモデルです、

担当者:土方

納車されたばかりのインプレッサ。
まだ170キロほどしか走行しておりませんが、新車装着のタイヤがうるさくもっと静かなタイヤが欲しいという事でREGNOに交換となりました。
そして新車ではありますが、アライメントも測定。
若干のズレがあり調整となりました。

担当者:土方

前回ご交換頂いてから3年ほど、リアタイヤがツルツルまで減ってしまったのでタイヤ交換です。
この車は前後異径サイズの為にローテーションが出来ませんので、フロントタイヤはまだ溝が残っていましたが安全の為に交換となりました。
交換後はアライメント調整。
長年走行しているとどうしても数値はズレてきます。
タイヤ交換時に調整するのがベストです。

担当者:土方

プレミアムSUV X6のタイヤ交換でした。
ボディサイズも大きければタイヤもデカイ!!
リアタイヤは驚愕の315!!
しかもランフラットタイヤですのでデカくて重くて硬い!!
4本組んだら腕がおかしくなってしまいました(笑)

担当者:土方

近年流行のSUV。
マツダのクリーンディーゼル搭載のCX5もかなり街中で見かけますね。
アイドリングストップ搭載車なのでそれに対応したバッテリーが必要で、ディーゼルエンジンなので大きさも巨大です。
GSユアサ エコR!
クリアランスが狭く何より重いので、一人で交換するのは結構難儀だったりします(苦笑)

担当者:土方

安全点検を行い、バッテリー、ワイパー、エアコンフィルターを交換致しました。
バッテリーは5年モノ、ワイパーは千切れ、エアコンフィルターは埃が積もっていたので相当クルマがシャキッとしました(笑)
アライメント調整も行いました〜。

担当者:土方

とあるクルマの空気圧点検をしていましたら・・・
かようなコブが。
これはセパレーションと言って、縁石などにぶつけた際に内部のコードが損傷し、人間で言うところの内出血の状態なのです。
外傷が無い為そのまま走行してしまいがちですが、高速走行などで空気圧が上昇した場合、セパレーションを起こしている部分に空気圧が集中してバーストしてしまう危険性があります。

担当者:土方

常連のお客様のボクスターに防サビコーティングを施しました。
フロント側はカウルで覆われていますが、リアのマフラー近辺は金属剥き出し・・・。
これでは気を付けていても錆びてしまいますよね。
定期的に施行してあげる事でサビから身を守ってくれます。

担当者:土方

最近の車は電装品が多くなっており、バッテリーの重要性が以前より高まっています。
今回はお客様自らバッテリーに違和感を覚えたとの事で、点検の結果交換となりました。
オイルがいくら汚れていようとも車は何とか動かせますが、バッテリーが上がってしまった場合はその場で自動的にロードサービスのお世話になってしまいます。
なのでバッテリーはあらゆるメンテナンス用品の中で一番重要なんですね。

担当者:土方

昔懐かし六本木のカローラこと、E30です。
今回はパンク修理でご来店されました。
当店では例外を除き、全てのパンク修理を内面修理で行っております。
これにより表からでは気が付かない内部の損傷などもチェック出来る為、より安心安全に走行頂けます。
内部に損傷がない事を確認出来ましたら内側からパッチを貼って修理します。
自転車のパンク修理と同じようなものですね。
因みに外面修理ですとパッチが貼れない為、せっか...

担当者:土方