エスティマ ショック交換 タイロッドエンド交換&アライメント調整
こんにちは 小林です。
かれこれ、10年近いお付き合いのお客様がご来店し
久々にお会いするのもあってかテンションUP!
「いつもHPの日記見てるよ~」とじゃ、チリチリは?ご存知ですか?と聞くと
「もちろん。(ニヤリ)」と即答頂戴しました。(*_*)
コバヤシ じわじわとチリチリ化中です。
本日はエスティマ ショック交換をご紹介☆
走行10万キロを走破 ローダウンスプリングも入っておりました。
走行時不安定で、どうにかしたいとご要望でした。
ショック交換は パドック246 手練れが多いです。
作業中、「エスティマは得意だよ」の声が3名から聞けました。(過半数)
フニャフニャになってしまった操作系をシャキッとする目的
サスペンションはローダウンスプリング用のダンパー
KAYABA Lowfersportsを組込み
タイロッドエンド(手首のような役割)もナンコツ グニャグニャ状態でしたので
純正品で交換しました。(^^)/
一般的に(車両によって差はありますが)40,000km走行でショックは本来の仕事をしていないものが多くなります。(T_T)
50,000kmをメドにショックの交換をおススメ致します。
「新車に乗り換えるつもりないから、このまま乗ろうかな。。」
なんてお客様には今回のようなリフレッシュは〝うってつけ〟のプランですね。
いっそ車高調サスペンション!といったご相談も絶賛承り中です。
画像1 エスティマ作業前
画像2 今回装着するアイテムたち(ショック前後 タイロッドエンド)
画像3 既存の社外スプリング&ショック
☆偶然?カラーが被った!?KYB lowfersport
担当者:kobayashi