スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

エスティマ ショック交換 タイロッドエンド交換&アライメント調整

2013年9月21日

こんにちは 小林です。

かれこれ、10年近いお付き合いのお客様がご来店し

久々にお会いするのもあってかテンションUP!

「いつもHPの日記見てるよ~」とじゃ、チリチリは?ご存知ですか?と聞くと

「もちろん。(ニヤリ)」と即答頂戴しました。(*_*) 

コバヤシ じわじわとチリチリ化中です。

本日はエスティマ ショック交換をご紹介☆

走行10万キロを走破 ローダウンスプリングも入っておりました。

走行時不安定で、どうにかしたいとご要望でした。

ショック交換は パドック246 手練れが多いです。

作業中、「エスティマは得意だよ」の声が3名から聞けました。(過半数)

フニャフニャになってしまった操作系をシャキッとする目的

サスペンションはローダウンスプリング用のダンパー

KAYABA Lowfersportsを組込み

タイロッドエンド(手首のような役割)もナンコツ グニャグニャ状態でしたので

純正品で交換しました。(^^)/

一般的に(車両によって差はありますが)40,000km走行でショックは本来の仕事をしていないものが多くなります。(T_T)

50,000kmをメドにショックの交換をおススメ致します。

「新車に乗り換えるつもりないから、このまま乗ろうかな。。」

なんてお客様には今回のようなリフレッシュは〝うってつけ〟のプランですね。

いっそ車高調サスペンション!といったご相談も絶賛承り中です。

画像1 エスティマ作業前

画像2 今回装着するアイテムたち(ショック前後 タイロッドエンド)

画像3 既存の社外スプリング&ショック 

☆偶然?カラーが被った!?KYB lowfersport

担当者:kobayashi