BMW 135i ランフラットタイヤ交換&アライメント
こんにちは。
この数日の間で
気が付かないうちに 口の中にキズが出来ていて非常に喋りづらい状況。
口を開けば フガフガトーク。滑舌絶不調DEATH
ご迷惑おかけします。。
日記ページでは口を使わないですから、滑らかなタイピングでイッチャイマス!
本日はBMW 135iクーペ (E82)
POTENZA RE050RFT ランフラット
215/40R18
245/35R18
あれ?ランフラットは現在、S001RFT ではないの?
なんて言われちゃいそうですが、
この 215/40R18サイズが RE050RFTのみの展開となるのです。
今回はRE050RFTでイッチャイマス!
交換前の点検では異常な偏摩耗を確認。
フロントは過剰な〝外肩摩耗〟
リアも 過剰な〝内肩摩耗〟
これは、アライメント必須な状況(*_*)
このまま、新しいタイヤを着けたら、また同じ摩耗を起こしてしまう。。。
タイヤ館のスタッフだれもが感じる 「なんとかしなきゃ感」
ご説明をさせていただき、アライメントも一緒にご依頼いただきました。
まあ、何しろタイヤ交換を開始。
サイド部分の硬いランフラットタイヤは相応の技術力が必要です
我々パドック246のスタッフは
ランフラットには馴れっこですので、なんてことないのですが。。
普通のタイヤとは別物なんですランフラットって。
(なんとなく、ランフラットは難しいとお伝えしたかったのです)
先日書いた、ハブ磨きも当然実施して
ブリヂストンの特許技術 センターフィットサービスでお取付します。
そして、取り付けたら、、
アライメントですね。
つづく、、
画像1 画像の撮り方に飽きたうえに、クーペだとわかるように、ハイアングル写
画像2 ショルダーが段になっています。
画像3 POTENZA RE050 ランフラット
担当者:ちりちり kobayashi