こんにちは。

一段と寒くなってまいりましたね。

ここ、パドック246では、「謎の咳」が流行しています。

皆さまも体調には充分お気を付け下さい。

今日は、この寒さをものともしない“漢”OTOKO！なクルマの登場です。

シェルビー・コブラです。

必要最低限に絞られた車両装備、フロントウインドーすらありません。

（オプションで幌などもあるみたいです）

この軽いボディにアメリカンV8エンジン。

前後ともに“ぶっといタイヤ”。

男は太くデカくあるべし！「草食男子？なんだね？そいつは？」な一台です。

とにかく暴力的な加速に脳みそおいていかれます。

エンジンの鼓動と迫力の排気音がオトコ心をくすぐります。

大型バイクの凶加速に慣れていている私も感動しました。

本日は、そんなクルマの　

漢（OTOKO）アライメント開始です。

コブラは何度か触らせていただいていますが、

毎回　足回りのパーツが違います。

それだけカスタムパーツも豊富で、オーナー好みの一台に仕上げられる。

1分の1スケールの過激なおもちゃと言ったところでしょうか？

コブラは

“基本的に”構造は単純明快であり、前後ともにフル調整ができます。

調整中にビックリしたこと、、

ぶっといタイヤのおかげで、調整中はハンドル固定をしっかりしないと、

ハンドルが回ってしまいます。。。。（笑）

アライメント試乗も「目立ちます」。

私が乗ると

さながら「チキチキマシン猛レース」。笑

…改め、

「チリチリマシーン毛（もう）レース」か、、涙

担当者：kobayashi