サービス事例 / 2014年11月4日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

VW ゴルフ6 GTI 空気圧リセット

2014年11月4日

VWゴルフ6GTIタイヤ交換とアライメントありがとうございます。

年間20,000km以上乗るというオーナーは毎回ポテンザS001を履いていただいています。

一度ポテンザを履いたらやめられない・・・・。

どこかで聞いたことあるフレーズです。

レグノも良くそう言われます。「病み付きになるタイヤ」「泣く子も黙るレグノ」

「タイヤの王様レグノ」。静粛性、乗り心地、適度な運動性能を兼ね備えたレグノは日本流のお

もてなしに似ている為によくこう言われます。

そしてポテンザ。言わず知れたブリヂストンのスポーツブランド。

走る・曲がる・止まるを正確に表現し、ドライバーが意のままにクルマをドライビングでき

る・・・。最高に楽しい瞬間です。

そして晴れの日も雨の日もいざと言う時にしっかりと短い距離でクルマを止める。

そしてスポーツタイヤなのに低燃費タイヤでもあり、乗り心地、静粛性も兼ね備えている。

向かう所、敵なしのポテンザです。

そんなポテンザを履いたGTI。

ゴルフ6GTIは空気圧リセットボタンがあります。場所はグローブボックスの中。

ゴルフカブリオレも同じ位置にあります。ゴルフ5時代のGTIはリセットボタンはシフトレ

バー奥にあります。モデル、年代、前期、中期、後期で場所が変わってきます。

設定方法は、イグニッションONでボタンを5秒程長押しするだけ。

インパネにタイヤマークが点灯したらOKです。

タイヤの直径をコンピューターが認識してパンク時に点灯する訳です。

他メーカーではメルセデスベンツ、アウディ、BMWなんかも同じような機能があります。

日本車ではクラウン、セルシオ、カローラ、ワゴンRにありましたねー。

我々タイヤ屋さんは覚えることが多い訳です(^_^)/

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