サービス事例 / 2013年8月9日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

BMW X6

2013年8月9日

BMW X6タイヤ交換です。

xDrive50iの為タイヤサイズは、

F:275/40R20 R:315/35R20

超極太タイヤです。リヤタイヤは30センチの定規よりも太い31.5cm。

そしてパンク時も走行できるランフラットタイヤ、「ブリヂストンデューラーH/Pランフラットタイヤ」です。杉並区出身のプロゴルファー「Yプロ」の愛車です。

いつもありがとうございます。

エンジンスペックは、 4.4L V型8気筒DOHCツインターボ 407PS/61.2kgf·m。X6の巨体を引っ張る心臓部です。

BMW X6は、2008年1月の北米国際オートショーで量産型が発表され、X5とともに米国・サウスカロライナ州スパータンバーグ工場で生産される。

ハードウェアの基本をX5(E70)としながら、クーペとSUVのクロスオーバーとしたスタイルが外観上の特徴。ターボチャージャーもX5に先駆けて導入された。

走行状況や車両状況に応じて、駆動力を臨機応変に左右のリヤ・ホイール間で配分するBMWの新技術である「ダイナミック・パフォーマンス・コントロール」を初めて装備した。

2009年後半にアクティブ・ハイブリッド・バージョンを市場投入予定。X6の社内モデルコードはE71、アクティブ・ハイブリッド搭載車はE72。SUVに分類される乗用車であるものの、BMWでは、コンセプトとして「Sports Activity Coupe(スポーツ・アクティビティ・クーペ)」という造語を用いることにより、「BMWが発案した、まったく新しいカテゴリーの自動車である」としている。

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