トヨタ ヴィッツRS(NCP131) クスコ補強パーツ 「ストラットバー」&「ロワアームバー」取付
車高調と一緒に補強パーツも取付させていただきました。
車高調やダウンサスで足まわりの強化を図ることはできますが、補強パーツを取り付けることでさらに強化され、走りがシャープになります。
今回はクスコの「ストラットバー」&「ロワアームバー」を取付しました。
まずは「ストラットバー」です。
この車種の場合、足まわりと同時に取付するほうが手間が一度で済みます。
サービスホールをうまく利用しながら取付できるようになっています。
続いては「ロワアームバー」です。
こちらは車をリフトアップすれば容易に取付できます。
前から
取り付け後に車を乗ってみましたが、取付する前とした後では雲泥の差です!
ここまで変わるのか?と驚きます。
さすがはクスコの補強パーツですね?
お客様からも後日「最高だよ!」と満点をいただきました。よかったです。
お買い上げありがとうございました。
現在足まわりキャンペーンを行っています。
興味のある方はぜひ当店までご相談ください。
担当者:池田
トヨタ ヴィッツRS(NCP131) クスコ車高調「street ZERO A」 RS専用 取付
トヨタのヴィッツRSのお客様です。
お仕事で車を使われる方のなのですが、「運転していて楽しくない車を仕事で使用したくない!」というこだわりがあり、以前お乗りになっていた車にも様々なパーツを取付させていただきました。
今回購入した車にもこれから色々と手を加えていくようです。
そんなヴィッツRSに最初に取り付けるパーツは「車高調」です。
選んだのはこちら!!
クスコ車高調「street ZERO A」 RS専用
車高調を選ぶ際、お客様からの要望はこうでした!
「仕事で重い荷物をたくさん積んでもキビキビ走ること」
「仕事で舗装されていない道を走るので車高があまり下がらないものを」
「とにかくバネレートを硬くしてコーナリングのしっかり感を実現すること」
サーキットを走るわけではないので正直どんなセッティングが正解なのか?悩みます。
そんななか見つけた商品がこちらでした!
注文時にバネレートも選べますし、車高の調整はもちろん、減衰力の調整も可能です。
これならお客様の感想を伺いながら細かくセッティングができそうです。
それでは早速取付していきます。
フロントはカウルトップ、ワイパーなどを全て外すので多少時間がかかります。
フロント
リア
仕上げはもちろんアライメント調整です。
その後試乗をして何度かセッティングをして完成です。
荷物を積んでもキビキビ走る「通勤快速車」が完成したと思います。
同時に補強パーツも取り付けしたので続いてそちらもご紹介します。
担当者:池田