大菩薩嶺
先週になりますが、登山してきました!!
毎年11月の決まった日に法事の為実家に帰省しているのですが、帰省の前に登山するのがここ数年の慣例になりつつあります。
そんな今年は山梨県の「大菩薩嶺」に登ってきました。
中里介山の未完の長編小説「大菩薩峠」で有名な山です。
前日の気象庁の天気予報では「晴れ」!!
絶好の登山日和になると期待しながら早朝4時に自宅を出発し山梨県まで車を走らせました。
午前6時に登山道の入り口でもある「下日川峠」(ひかわとうげと読みます)に到着!
この時点で気温は5℃でした。 やはり11月です。
身支度を済ませ登山を開始しましたが、この時点でかなり「雲り」の天気です。
それでも天気の回復を願いながら休むことなく山頂を目指しました!
落ち葉の登山道は歩いていて非常に気持ちがいいものです。
途中後方から「ゴソゴソッ!」と音がしたので足を止め振り向くと「鹿」がこちらをガン見していました。
その距離5メートル!! 少しビビります。
その後も黙々と登り続けましたが、途中から天気がかなり怪しくなってきました。
山頂手前のひらけた場所につきましたが、猛烈な冷たい風と霧で絶景どころか10メートル先も見えません。
気温は0℃です。
それでも何とか無事に山頂に到着!!
標高2057メートル、日本百名山の一つ「大菩薩嶺」制覇です。
しかし!! 気分よく記念撮影を行おうとしたその時!!
今度は「大粒の雹」が降ってきまして山頂でゆっくりすることはできませんでした。
非常にがっかりです!!
その後も天気の回復を信じ、観光名所でもある大菩薩峠まで尾根沿いに歩いてみましたが、結局絶景を拝むことはできませんでした。
いつもであれば多くの登山客でにぎわう大菩薩峠もこの日は静かで淋しいばかりです。
仕方がないのでそのまま下山し大菩薩嶺登山は終了となりました。
しかし!!
下山し車まで戻ってくると・・・なぜだかいい天気に!!
「下山したら晴れる!!」 登山あるあるですね?
ここからはせっかくなので、周辺を散歩しながら紅葉を楽しむことにしました。
落ち葉の絨毯の上を気持ちよく歩きながら、この時期ならではの色鮮やかな紅葉を眺めていると本当に癒されます。
この日の相棒「ジムニー」も気持ちよさそうです。
最後は少しだけ富士山を眺めることができました。
天気は最悪でしたが紅葉のおかげで有意義な登山になったと思います。
帰り道にある「大菩薩の湯」にも立ち寄り、心も体も癒された一日でした!!
また次回絶景を見に行きたいと思います。
担当:池田




