ランドクルーザープラド(VZJ121W) ドライブシャフト&タイヤ交換
友人のプラドです。 子供が同じ幼稚園だったというだけで仲良くなり・・・気が付けば13年以上仲良くさせてもらっています。
年齢も仕事内容も全く違いますが、車のことであれば私に! 飲み物のことであれば友人に!といった具合で持ちつ持たれつの関係です。
そんな友人のプラドですが、オイル交換で来店をいただいた際、杉山整備士より「ドライブシャフトブーツが切れています!」との指摘がありました。
早速確認をすると、フロントドライブシャフトのインナーブーツが左右共に破れていて、中からグリースが飛び出していました。
当然このまま車を使用するのは非常に危険ですし、友人にそのことを伝えると「なんだか最近車を走らせるとゴロゴロ音がする」とのことでしたので、速やかに部品を取り寄せることにしました。
友人の車に限った話ではありませんが、ある程度の年数と走行距離が進んだ車を修理する場合には、純正の新品部品を用意するよりも「リビルト部品」という再生品を使用します。
もちろん純正品を取り寄せてもいいのですが、同じような品質で3割~5割ほど安く部品が買えるため、修理費用を抑えることができます。
最近はこの「リビルト部品」にもしっかりと保証がついていますし、品質にも自信を持っているメーカーが増えているので、日々そのニーズは高まっています。
友人の車も走行距離は10万キロ弱、車歴も14年経過していますので、今回の修理にもリビルト部品を使用する予定でおりました。
しかし!! 部品屋さんにリビルト部品を問い合わせたところ、この型式/年式でドライブシャフトのリビルト品が存在しないとのことでした。
リビルト品もかなり普及しているので、ほとんどの国産車であれば設定があるものと思っていたのですが・・・少し見通しが甘かったようです。
結局トヨタの純正部品を取り寄せることになったのですが、値段がすごく高くなってしまいました。
しかし、車はすぐにでも修理しなければいけない状況です。友人を説得し早速修理開始です!!
修理当日、この日も気温は32℃を超え、茹だるような暑いピット内で杉山整備士が元気に作業を行ってくれました。
タイヤ⇒ブレーキキャリパー⇒ローター⇒アッパーアームの順に周辺部品を外していきます。さほど難しい作業ではないものの、車種が車種だけに部品一つ一つが大きく重いので程よい筋トレになりそうです。
外したドライブシャフトを新品と比べると、その差は歴然です。
やはり10万キロも使えばそれなりにダメになるものです。
新しいシャフトを取り付けて修理作業は完了です。
今回はタイヤもかなりすり減っていたので、タイヤ交換も同時に行いました。
取り付けたタイヤは「ファイアストン ディスティネーションLE-02」 265/65R17 になります。
こちらのタイヤは数年前まで販売をしていましたが、今は生産終了品でして、在庫限りのご提供となっております。当店に在庫が4本ありましたので在庫処分品ということでご提供させていただきました。
ドライブシャフトとタイヤを交換したら最後はアライメントです。
私池田が最後はしっかりと調整させていただきました。
夏には家族でお出かけの予定があるようなのでこれで安心ですね?
ご利用ありがとうございました。
担当:池田




