ボルボ V40 アライメント調整
今回のアライメント調整はタイヤ交換をされた際に変摩耗があったということでご依頼を受けました。
お車は「ボルボ V40」です。
空気圧とトルクをチェックして機械を取り付けて作業開始です。
赤いところは要チェックです。
こちらのお車は前後のトーが調整できます。
まずはリアのトーから調整します。
リアが終わったらフロントのトー調整です。
調整作業は終了です。
この後試乗させていただきハンドルセンターもしっかり出ているのを確認して作業は終了です。
またアライメントがずれているといろいろな症状が出ます。
タイヤの偏摩耗
アライメントがずれると、タイヤの接地角度が変わり一部だけ早くすり減ります。
タイヤの外側だけ、または内側だけが極端に減る、ギザギザに減るなどが典型です。
結果としてタイヤ寿命が短くなり、交換サイクルが早まります。
直進性の悪化
ハンドルをまっすぐにしているのに、車が片側に流れるようになります。
無意識にハンドルを修正し続けることになるので、長時間の運転で疲れやすくなります。
乗り心地や振動の増加
アライメントずれはサスペンションの動きにも影響するので、段差でのショックが強く感じられたり、ある速度域でハンドルが小さく振動することがあります。
ブレーキ時の不安定さ
ブレーキを踏んだときに片側に寄りやすくなり、緊急ブレーキ時の安定性が下がります。
雨の日や高速道路では、とくに危険につながる可能性があります。
足回りへの負担増
常に変な角度で力がかかるため、サスペンションブッシュやステアリング系の部品に余計な負担がかかり、ガタや異音の原因になることがあります。
ご相談お待ちしております。
ご利用ありがとうございました。




