タイヤ交換に訪れたお車のタイヤを外すと・・・。

内側にワイヤーが出ています。

装着時は見えない部分ですので、このまま走行されますとバーストして大変な事になりますね。

このように内側が極端に減っている場合、タイヤがガニ股状態で走行されている可能性があります。

タイヤ交換は勿論の事、タイヤの取り付け角度を調節する「アライメント調整」をオススメしております。

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担当者：HKT38