【こだわりのパンク修理】②
2016年6月2日
写真
①タイヤ内部から見たパンク修理材
②タイヤ内面のエアーが漏れにくいゴム(インナーライナー)を削った為、セキュリティコートを塗ってゴムを再形成します。
③セキュリティコートが乾くと黒くなりタイヤのゴムと一体化します。
④タイヤ外面の修理材をカットして完了。
これで通常通り使用できます!
パンク修理は、修理位置、角度、大きさ、状態など様々な要因をクリアしないとできない為、詳しくはお問い合わせ下さい!