スパークプラグ点検&交換のお勧め。
皆さんこんにちは!整備担当の隅内です。
今回は「スパークプラグ」という部品の点検・交換についてのご案内です!!
「スパークプラグ」というのは、ガソリンと空気の混合気に点火して爆発させるためのきっかけを作る部品です。
↓の部品がそれです。エンジンが動いている間は常に強力な火花を飛ばし続けなければならず、2000℃にもなる高温に耐え、約10Mpa(推進1000mでかかる圧力と同じ)の圧力にも耐え続けています。
プラグの種類によっても寿命は違いますが、特に軽自動車は寿命が短くなる傾向にありますので、定期的な点検と早めの交換が必要です。
一般的な軽自動車の交換作業例ですが、エンジン上部のエアクリーナーボックスを外して・・・
スパークプラグに必要な2~35,000Vもの高電圧を作り出すイグニッションコイル(こちらも大切な部品です!)を取り外します。
イグニッションコイルが入っていたこの穴の奥にスパークプラグが取り付けられています↓
専用の工具を使用して取り外したプラグがこちら↓
左が取り外したプラグ、右が新品のプラグです。
プラグの取り付けには細心の注意を払います。締めすぎると、内部でプラグが折損してしまい大変なことになります・・・。
スパークプラグが劣化すると、火花の飛びが安定せずエンジンの性能が発揮できません。燃費の悪化などにもつながります。
さらに、イグニッションコイルの寿命を縮めることにも繋がるので、ぜひ定期的な点検と交換をしましょう!
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担当:隅内




