タイヤの偏摩耗が起きたら・・・アライメント調整してみましょう!
皆さんこんにちは!整備担当の隅内です。
本日ご紹介するのは、車の骨盤矯正「アライメント調整」です。
本日ご入庫のお車は、他店様で足回りを整備してから、その箇所だけタイヤの偏摩耗(片減り)が起きてしまったというトラブルを抱えていらっしゃいました。
良くお話を聞いてみると、ベアリング交換などの修理をしたとの事。となると、サスペンション廻りは脱着しているはず。
おそらくその脱着の際に、タイヤの取付角度が大きくずれてしまい、そのまま走行し続けたためにタイヤが早期に偏摩耗を起こしたものと思われます。
という事で、タイヤの取付角度を見直す為に「アライメント調整」を行っていきます!
各タイヤにセンサーを取り付け、現在の取付け角度がどのような状態かを探っていきます。
現在のタイヤの取付け角度は、↓の画像の様に数値で表されます。
想像通り、左前のタイヤだけ外側に大きくずれていました。いわゆる「がに股」状態です。
このままでは、前輪が大きくがに股状態のまま走行してしまうので、タイヤはきれいに転がらず「引きずりながら」走ってしまう状態。
結果、タイヤは内側だけが異常摩耗を起こしてしまいます。
という事で、さっそく調整作業に入ります。
タイロッドエンド部の調整機構を使用して、角度を基準値に近づけていきます。
調整後はこの通り、左右ともメーカー基準値通りに合わせることが出来ました。
これで、タイヤはきれいに転がってくれます。長持ちにつながるだけでなく、タイヤの性能もフルに発揮することが出来ますよ!
この様に、車の足回りを修理した際にはアライメント調整が必要になる事があります。
アライメント調整の事なら、タイヤ専門店の当店にぜひお任せください。タイヤ長持ち・性能発揮の為にお手伝いいたします!
タイヤ館 うしく上柏田店
〒300-1232
茨城県牛久市上柏田4-60-15
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担当:隅内




