【ホンダ・Z・PA1】カヤバ・ローファースポーツで足回りリフレッシュ&ステアリングギアボックス交換で異音解消!
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タイヤ館うしく上柏田店 担当:隅内です。
今回ご紹介するのは、Oさまがお乗りのホンダ・Z。
ミッドシップレイアウトに、大径タイヤを履いた高めの車高と、スペシャルティカーなお車ですが、今回は足回りのリフレッシュをお任せいただきました。
O様が、ありがとうございます!!
ご紹介するお車【ホンダ・Z・PA1】
走行距離は25万kmを超え、とても大切にお乗りになられているのが分かります。
しかし、それに伴って足回りの部品も劣化していきます。そこでまずは、ショックアブソーバーとスプリングを交換しました。
交換した商品【カヤバ・ローファースポーツキット】
前後約4㎝のローダウンスプリングと、専用設計ショートストローク・ショックアブソーバーのセットです。
こちらはフロントの純正足回りです↓
そしてこちらが組みつけ後↓
本当はアッパーマウントやダストブーツ類も新品にしたかったのですが、すでに生産終了との事で入手不可。
見た目では著しい劣化は見られなかったため、再利用して組みつけました。
リヤも交換していきます↓
こちらはショックアブソーバーより、オイル漏れがありました↓
このままではスプリングの動きを抑制できず、乗り味が悪くなってしまいます。
そしてこちらが交換後です↓
これで作業は完了、試乗していざアライメント調整を・・・、と思った矢先、足回りから「ガタガタ」と異音が。
わずかな段差の乗り越えでも異音が確認できます。「今回交換した箇所とは違う感じだな・・・」と思いながら、再度ピットに入れて足回りを点検。
すると、異音の原因が分かりました。「ステアリングラックエンド」に、かなりのガタつきがあります。
O様にこの事をお話し、「それじゃあ修理しよう」となり、後日改めての修理作業となりました。
【ステアリングギアボックス交換】
まず最初に、ステアリングギアボックスって何?という所から。
ずばり、これです!↓
画像したが取り外した部品、上が新しく取り付けたリビルト品(中古品をオーバーホールして新品同様に仕上げたものです)。
役割は、ハンドルの動きをタイロッドの左右の動きに変換する、というもの。
油圧・電動の2種類に分かれますが、Zには電動が採用されています。
Zの場合、交換作業は比較的容易な部類。
というのも、ボンネット内にあるスペアタイヤやユーティリティボックスを取り外すと・・・
このように広大なスペースが現れます↓
脱着がしやすくてとても助かる~!!
色々あって、取り外したギアボックス↓
肝心の異音の原因ですが、ラックエンド部にあるボールジョイントに大きなガタが出ていました。
手でゆすっても明らかにわかるレベルなので、走行すればなおさら異音が出てしまいますね・・・
さあ、あとは新しい部品を元通りに組みつけていきます。
ピカピカです。気持ちいい!
全ての作業と取り付け確認を済ませたら、いざ試乗へ。
・・・あのガタガタという異音は完全になくなり、気持ちよく運転できるようになりました!!
最後にアライメント調整をして、タイヤの角度をバッチリ補正。これで作業は完了です。
オーナーのO様、今回大切なお車の整備をお任せいただき、ありがとうございました。
これからももっと長く乗れるように、ぜひお手伝いさせてくださいね!
またのご来店を、スタッフ一同お待ちしています!!
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