スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

どうせ履くなら・・・・

2013年9月1日

上野駅にある西郷隆盛と犬の銅像ではありません(笑)

軽いホイール(軽量シューズ)と、重いホイール(重いワークブーツ)。

どちらが毎日履くならラク(疲れない)ですか?

もちろん、前者ですよね?!

という訳で、どうせ履くならブリヂストンの一押しホイール「エコフォルム」。

オススメです。

転がり抵抗が軽減されたタイヤや低燃費化が進む自動車をつなぐ、重要な自動車部品の一つであ

るホイール。そのホイールが重く、貴重な資源を大量に浪費したものでは意味がありません。タ

イヤ・クルマをひとつにつなぐ、軽量=省資源なエコへの願いが、このECO FORME に込められ

ています。

写真は、エコフォルム(軽量シューズ)を持っている細野氏と一般的なホイール(重いワークブ

ーツ)を持ち上げようとしている滝嶋氏(ちょっと大げさですが・・・・・)。

長時間持っていても軽いホイールは楽チン、疲れません!

【省資源の追求】

製品本体の軽量化による省資源を追求しています。(一般鋳造品対比※1:10%〜40%※2の軽量化を実現)また、付属部品数削減による省資源を追求しています。(付属アダプターや取付ナット等)

※1:当社従来品VAGGIO TK5(鋳造品)対比(一部TK5にて未保有のサイズについては、他パタン(鋳造品)にて比較しています。)

※2:パタン・サイズにより軽量度合いが異なります。

【環境負荷物質不使用塗装】

ノンクロム処理を施し環境負荷軽減を図っています。(毒性の強い六価クロムを使用しない塗装処理)

【石化素材削減】

梱包材に使用される石化素材(ビニール等)を削減し、環境負荷軽減を図っています。(梱包箱にも再生紙を使用)

【安心・安全の徹底追求】

軽量なだけではなく、アルミホイール技術基準(JWL)より10〜20%増の厳しい条件での衝撃強度・疲労耐久強度試験を実施。また、様々な走行環境や使用状況に対応するべく、独自に定めた技術試験項目を追加実施し、安全性を徹底的に追求しています。

【デザイン性の追求】

性能に加え、デザイン性はなくてはならない要素です。機能美はもとより、クルマのデザインをより引き立たせるデザインの美しさを追求しています。

製品ラインナップ

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SE-10

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