シンガポール紀行⑫
2013年8月30日
①日本に戻るJALボーイング787の搭乗手続き。タイヤはもちろんブリヂストン製が採用。
安心です。しかし昨今のニュースを見るとボーイング787はバッテリー不良や電装トラブルなど
ちょっと不安になりますが、乗らなきゃ帰国できない、と言う事で腹をくくって搭乗開始。
②税関を通過し、また×2愛妻が一目散に飛び込んだのは「H」から始まる高級ブランド免税店!
「おいおい、勘弁してくれ!」と内心祈りつつ待っていましたが、
・・・・どうやらまたもやお目当ての品物がないようで断念。よかった×2
③シンガポールを夜の10:50発の羽田に朝方6:00着というフライト。そしてそのまま羽田から
タイヤ館西荻窪まで出勤という強行スケジュール。本当は1日くらいゆっくり家で休みたかった
のですが、これも愛妻の旅行プランの一計画。逆らうと何を言われるかわかりません。
・・・・・と言う事で、羽田空港到着後、ビジネスマンに交じってシャワーをそそくさと浴びな
がら、トイレで歯磨きして、朝の首都高湾岸線の渋滞にはまりながらタイヤ館西荻窪に出勤する
ガングロ店長だったのは、言うまでもありません(>_<)