本日の関越練馬 パンク修理偏
2018年6月5日
こんにちは、前回パンク偏からの続き【パンク修理偏】と、なります。
タイヤ館では、お客様のタイヤがパンクした場合タイヤは内面から修理を行います。
まずは、タイヤ内部に傷が無いかを確認できます。
タイヤ内部に傷も無く、パンクの原因である異物が修理可能な物であれば修理が可能です。
もし、タイヤ内部に傷があった場合、タイヤが損傷している状態なので、タイヤ本来の強度が不足しいますから
タイヤ本来の性能が発揮できず、壊れてしまう事が危険なんです。
パンク修理後、外側からみた写真です。
タイヤ接地から飛び出た余分な部材は、カットして使用します。
内側からみた写真
左側が、内部から修理を行ったもの
右側が、外部から修理を行ったもの
タイヤはエアーを入れ膨らみます。内部修理剤〇部分がエアー圧によって押さえつけられ、外に抜けるこことが殆んど無い。修理後もローテションが出来る為、急いで買い換える必要がありません。通常通り点検を行うだけで済みます。
「タイヤは命を乗せている。」 よく先輩たちに言われること!安心してカーライフを過ごす為に
お客様の愛車をサポートいたします。
担当者:伊藤