沖縄社員旅行~VOL3 二日目【美ら海水族館編】
皆様、お待たせしました。
今回は恒例の社員研修【美ら海水族館編】と題しまして、「美ら海水族館」の魚たちの紹介をしたいと思います(*^-^*)
その前に、「美ら海水族館とは?」というところですが・・・
沖縄美ら海水族館は、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園)内の水族館です。
大水槽を泳ぐジンベエザメやイルカショーが人気で、沖縄県の代表的なな観光地となっています。2005年(平成17年)にアメリカのジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館だったそうです。
なかでも世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメやオニイトマキエイ(マンタ)が人気の展示となっていまして、ジンベエザメは水族館のキャラクターにもなっています。また、「サメ博士の部屋」では、サメについての様々な知識を学ぶことができる他、併設されている「危険ザメの海」水槽には、沖縄近海にも生息する危険ザメの一種であるオオメジロザメやイタチザメなどのサメ数種類も飼育されています。
例によってウィキペディアの文章をお借りしたわけですが(汗)、一番印象に残ったのはやはり「ジンベザメ」のその大きさw(°o°)w
写真でも一目瞭然ですが、当店スタッフたちもただただ「デケ~」と思ったほどでした( ̄∇ ̄〃)>
そしてもうひとつ忘れてはならないのが、愛くるしいおメメが印象的な「マンタ」ですネ(///▽///)ゞ
そのほか、入場してすぐに「なまこ」や「ヒトデ」に実際に触れ合えたりと、沖縄にいったときにはまた行きたいスポットでした(^з^)~♪
担当者:飯泉