昭和の車 パート2。
2021年7月11日
こんにちは!
稲敷郡阿見町タイヤ館阿見の加藤です。
当店、ホームページをご覧いただきありがとうございます。
前回、昭和の車という内容でご紹介させて頂きましたが、
今日はもう1台私のお気に入りの昭和の車をご紹介したいと思います。
その車はこちら、
ニッサン チェリークーペ 1200X-1・Rです。
昭和48年に発売された車です。
今では主流になっているFF駆動方式ですが、
ニッサンでは初のFF乗用車でした。
FFなのでエンジンも横置きにされています。
そして、一番のお気に入りは、
この後ろ姿です。
何とも言えないかわいらしさがあります。
FF車なので室内の空間も当時としてはかなり広かったらしいです。
外装のオーバーフェンダーも標準装備でした。
当時はレースでも活躍していた車両で、弾丸チェリーとも呼ばれていました。
昭和の車、今見てもいいですね。
最近、ゲリラ豪雨のような天候が多くなってきました。
安心安全にドライブが出来る様、タイヤ館阿見では全力でサポートさせて頂きます。
担当者:加藤