作業風景③
ボルボV70Rスタッドレス取り付けです。
純正235/40R18のピレリタイヤですが、タイヤ幅が細い為、ピレリ以外の235/40R18サイズに履き替えると、間違いなく、ハンドルを切った時にインナー干渉あります。
そこでサイズをワンサイズ代えて225/40R18へ変更。
知ってないと後々大変なクルマです。
そしてV70Rだけに着いている、「ブレンボビッグキャリパー」。デカイです。
作業風景②
BMW Z3(E40)
スタッドレスタイヤの取り付けです。
225/45R17 ブリザック。
夏タイヤで履いていたACシュニッツァータイプ3に装着です。なんと贅沢なホイールです。
足回りはビルシュタイン、マフラーはレムス。キマッてます。
ACシュニッツァータイプ3レーシング(3ピースホイール:240000円/本)を春先には装着予定でしたが、ドイツ本国問い合わせ結果、もう生産予定なしとのこと。
残念!そこで18インチのBBSホイールRG-Rにインチアップが決定。
春が楽しみです。
作業風景①
VWトゥアレグ。
スタッドレスタイヤ取り付けです。
255/50R19 ブリザック。エアサス車の為、ジャッキアップモードに切り替えます。
シフト下のジャッキアップスイッチON。するとインパネにジャッキアップモード表示に切り替わります。そして作業。トゥアレグはエアサス車、バネサス車あるので作業時に現車確認必須になります。輸入車が多い23区、特に杉並エリアのタイヤ館ならではの作業ノウハウです。普段あまり輸入車を触っていないお店で作業するとかなりリスキーですね。一発でエアサス壊れます。無知は怖い!やはり信頼のおけるお店で作業任せましょう。