スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

富士サファリパーク②

2014年7月17日

富士サファリパークの標高は約900m。富士山1合目と同じくらいです。東京より少し肌寒く、天候も変わりやすい。当日は、雨が降ったり、止んだりでした。

「ふれあいゾーン」と言って、動物にエサをあげられたり、触れたりできるゾーンがあり、子供は大はしゃぎです。家族連れが多いですが、中には女子同士で来ている方達も・・・。

思わずキレイな女性がいると愛妻の目を盗んで振り返ってしまう店長!

うちの奥隅チーフがいたら「絶対同じ行動を取るだろう」と確信していた店長でした(笑)

そしてメインイベントは専用バスに乗ってクマ、ライオン、ラクダにエサをあげるジャングルバス。バスを仮装して各種動物バスに改造。そして金網の二重張り。エサやりの小窓もついての特注バスです。

運転手さんのガイド付きで出発する約1時間のバスツアー。目の前でクマ、ライオンの肉食獣にエサをあげられるのは迫力満点です。動物との距離は20cm。動物の息遣いまでも伝わる迫力です。

一般車と専用バス、専用ジープ、そしてサファリパークの誘導ジープが走っているサファリパーク内。自分のクルマを汚さずに楽しめて、エサやりができる専用バスがやっぱりオススメですね(^_^)/

帰宅は、また東名裾野ICから乗車。夕方の帰宅時間ということもあり、アウトレットがある御殿場からは時速40km/hの大渋滞。厚木まで続いていました。

しかし、海老名JCT~圏央道八王子JCTまでは順調。

中央道八王子ICで降りて、元タイヤ館八王子(スタイルコクピット八王子)の近くのしゃぶしゃぶ月亭へ。愛妻の「美味しいものが食べた~い」という一言で寄り道となりました。

もちろん運転手の店長はノンアルコールのキリンフリー。愛妻は生ビール。富士サファリパークの昼食からこのパターンなのは言うまでもありません(-.-)

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