サンバー車検整備|「キーッ」という音は交換のサイン?働く車のブレーキメンテナンス
今回は、お仕事でお使いのスバル・サンバーの車検整備です。
走行距離は多めですが、定期点検も含めて毎年ご入庫いただいているお車。いつもありがとうございます!
今回も、大切なのはブレーキのメンテナンスです。
まずフロントブレーキを確認すると、パッドの残量は約1mm。
お客様からも「時々、キーッと音がする」とのお話がありました。
ブレーキパッドには、残量が少なくなると音で知らせる「ウェアインジケーター」という小さな金属部品が付いています。
パッドが摩耗すると、この金属部品がブレーキローターに接触し、「キーッ」という音を出す仕組みです。
いわば、「そろそろ交換してください」というブレーキからのお知らせですね。
もちろん、ブレーキの音にはほかの原因もありますが、今回はパッドの残量が少なく、交換が必要な状態でした。
フロントパッドは、ディクセルの「タイプEC」に交換します。
続いてリヤブレーキです。
ホイールシリンダーからのブレーキフルード漏れはありませんでしたが、ブレーキシューの摩擦材は残り約1.5mm。
こちらも今回、交換することにしました。
毎日お仕事で使い、距離を走るお車ですから、今の残量だけでなく、これからの使用も考えて整備していきます。
そして、フロントガラスには飛び石による傷もありました。
未補修のままでは車検に通らないため、修理が必要です。ブレーキの整備とあわせて、車検に向けて補修を進めます。
定期的に点検しているお車でも、走った分だけ消耗品は減っていきます。
だからこそ、その都度状態を確認し、必要なメンテナンスを重ねることが大切です。
これからも安心してお仕事に使っていただけるよう、足元のブレーキからしっかり整備していきます!
タイヤ館成瀬
東京都町田市成瀬5-11-34
関連情報もあわせてご覧ください




