スズキ スペーシア MK42S 足廻り変更されたので…定期的なアライメント測定&調整実施です。
おはようございます。
いつもタイヤ館下松店のWEBをご覧頂き…ありがとうございます(^O^)タイヤ館下松店の越智です。
皆さまに…少しでも有益な情報や役立つ情報を発信出来るように日々更新していきます♪
補足:純粋に車両や商品…作業風景が確認出来るように、文字の埋め込みなしの画像も今後は増やしていきたいと思います。(画像への文字入れの色使い/配色なども色々変化をつけて…見やすい?分かりやすい?ホームページを…模索しながら目指していきます。皆さまのアドバイスもお待ちしています)
本日は…スズキ スペーシア MK42Sさんが足廻り変更されたので…定期的なアライメント測定&調整実施です。
時間がなくなったので…アライメント測定後の数値や調整後の数値は明日?更新予定です。
ここから下は…アライメント調整の紹介になります♪
タイヤ交換時におすすめの作業になりますよ♪♪♪
注意:車高の低い車両やタイヤホイールがボディ(フェンダー)からはみ出している車両…濃いめのスモークが貼ってある車両など…入庫をお断りする場合もありますので…ご理解お願いします(合法車両は問題ございません)。
タイヤ館 下松
住所:744-0041山口県下松市大字山田93-1
本日のタイヤ履き替え順番待ち予約 ※クローク契約会員の方はご利用いただけません
カテゴリ:アライメント調整 アライメント 車高調 ダウンサス ローダウン
担当者:越智
マツダ フレアワゴン MM32S型 定期的なタイヤ交換&アライメント測定〜プラグ交換も実施しました。
おはようございます。
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本日は…マツダ フレアワゴン(カスタムスタイルXTだと思います?) MM32S型さんの定期的なタイヤ交換&アライメント調整〜プラグ交換の紹介になります♪
タイヤ交換とアライメント調整風景の写真はございませんので…今回は装着タイヤとアライメント調整とは何だろう?の紹介になります。補足:今回アライメント測定をしてみると…良い数値でしたので…調整は無しで作業は終了させて頂きました←ズレが無いということは良い事ですね。
装着タイヤは…こちら↓
タイヤのサイド面のデザイン?感じ?は私好みではあります♪
今回装着したタイヤは…ブリヂストン ポテンザアドレナリンRE004になります
この車両は…ターボ車になります。プラグは…エアクリーナーBOXの下に隠れています。
プラグ交換風景は…明日更新予定です。
⬇︎ ここから下は…タイヤ館アプリ情報になります♪
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クーポン情報や作業履歴など確認出来ますよー(^○^)
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補足:選べるタイヤが変更になる場合もあります。
愛車のタイヤ点検やメンテナンス点検…気軽にスタッフまでお声かけ下さいね!
下松市 周南市周辺で マツダ フレアワゴン MM32S スズキ スペーシア MK32S タイヤ交換 ホイール交換 オイル交換 バッテリー交換 ワイパー交換 エアコンフィルター交換 アライメント調整 タイヤ履き替え 脱着 付け替え タイヤオンラインストア モボックス など検討されている方は タイヤ館下松店 スタッフまで気軽に相談して下さいね♪
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本日のタイヤ履き替え順番待ち予約 ※クローク契約会員の方はご利用いただけません
カテゴリ:タイヤ アライメント調整 アライメント
担当者:越智
擦り減ったタイヤの交換作業
おはようございます。
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視界が悪く、道路が滑りやすくなる雨の日の運転って、ちょっと憂鬱ですよね。ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、より一層注意しながら走ると疲れ方も違うと思います。
そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。雨中ではその傾向が顕著になりますので、タイヤのすり減り具合には気をつけたいところです。
とくに雨の日の高速道路等では、溝が浅くなっているとタイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが路面から浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
【「スリップサイン」が露出したら使用NG!!】
「じゃあタイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と悩まれる方もいらっしゃることでしょう。じつはタイヤがどの程度まで減ったら、交換しなければならないのかということにはちゃんと決まりがあります。
タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として「スリップサイン」が設けられています。摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。もちろんタイヤのコンディションについては、ひび割れやキズなどそのほかの劣化具合も重要ですが、摩耗度合いについてはスリップサインが基準になります。
なお、スタッドレスタイヤにも同様にスリップサインがありますが、これとは別に「プラットフォーム」があります。スタッドレスタイヤの場合は、溝深さが新品時の50%に減って「プラットフォーム」がタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、冬用タイヤとしては使用できません。ただし、50%以上摩耗した冬用タイヤは、スリップサインの露出までは夏用タイヤとして使用できます。
このようなスリップサインやプラットフォームの確認については当店で承っていますので、気になる方はぜひご相談くださいね。
古いタイヤの取り外し。
タイヤ交換時におすすめのエアバルブ(チューブレスバルブやゴムバルブとも呼びます)の紹介です。
エアバルブってご存じですか? 空気圧を調整するため、空気を出したり入れたりの出し入れ口が「エアバルブ」です。ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、おなじみのパーツかもしれませんね。
エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、キャップによって構成されています。本体となるのが「バルブボディ」。そしてその中に収められていて、空気を入れる際には弁が開いてスムーズな流路を確保し、通常時には空気を漏らさないように弁を閉めるのが「バルブコア」です。通称で「ムシ」となんて呼ばれたりする部分ですね。「キャップ」は、よりしっかりと密閉する役目を果たします。
エアバルブには、バルブボディがゴム製の「スナップインバルブ」と金属製の「クランプインバルブ」の2種類があります。
それぞれに特徴があり、スナップインバルブはゴム製のため取り付けが容易で、バルブホールに密着しやすくなっています。ただし、スナップインバルブは経年劣化に気をつける必要があり、タイヤ交換の際には同時に交換することをおすすめしています。一方、クランプインバルブはすべて金属製のため耐久性が高く、バルブホールに密着するよう用いるゴムパッキンを交換するだけで長く使用することが可能です。
小さなパーツですが、空気圧調整には欠かせないのがエアバルブ。タイヤ専門店としてこのような部分もしっかり点検いたしますので、タイヤをはじめとする無料安全点検をぜひご利用くださいね。
組み込みします。
当店はブリヂストンのタイヤ専門店として、ドライブの快適性を“足もと”からしっかりとサポートいたします。お客様により安全・安心なカーライフを送っていただけるよう、さまざまな商品・サービスをご用意していますが、なかでもタイヤのことならぜひおまかせください。もし、「ずいぶん長く使っているタイヤだけど、まだ大丈夫かな?」とご心配でしたら、おクルマのタイヤをしっかり点検いたします。点検結果はお客様にわかりやすくご報告しますので、安心してご利用ください。
さて、ご存じのようにタイヤとホイールはもともと別のパーツです。タイヤをホイールに組み付けてクルマに装着しているわけですが、タイヤを交換する際にはタイヤをホイールから外して、新しいタイヤを組み付ける必要があります。ここではどのように作業するのかをご紹介しましょう。
まずタイヤ・ホイールを外したら、ホイール、ホイールナット(ホイールボルト)等に損傷がないかどうか確認します。続いてタイヤチェンジャーを使ってホイールからタイヤを外し、新しいタイヤを組み付ける準備をします。
【ゴムバルブ交換】
タイヤの空気圧点検や補充をする際に必要な部品がゴムバルブで、ホイールとは別体となっています。タイヤと同様に劣化してヒビが発生したり、キズがつくと空気が漏れる原因となりますので、タイヤを交換する場合には同時に交換することをおすすめします。
【タイヤの組み付け】
タイヤチェンジャーを使用して、ホイールにタイヤを組み付けます。タイヤのビード部(タイヤをリムに固定させる役目を持つ部分)にビードワックスを塗布し、ホイールにタイヤを乗せ、手で押し込んで組み付けます。
【空気の充填】
安全を確保するためケージの中で空気を充填します。タイヤ内圧の自然低下が少なくなり、より長く安定した状態に保つことができる窒素ガスの充填もおすすめしています。
【ホイールバランス調整】
空気を充填したタイヤ・ホイールをホイールバランサーに取り付けて回転させることで計測し、バランスウェイトを取り付けることで適正な重心バランスに調整します。バランスがとれていないままタイヤ・ホイールを装着して走行すると、振動が発生しやすくなります。
【タイヤ・ホイール装着】
クルマにタイヤ・ホイールを取り付けます。ホイールナット(ホイールボルト)はトルクを設定できるトルクレンチ等を使用し、規定トルクで締め付けます。
こうしてタイヤ交換作業は終了となります。なお、当店でタイヤをご購入されたお客さまには、100kmの走行をめどに空気圧点検とあわせてホイールナットの再確認(増し締め)を無料で実施させていただいています。ひとつひとつの作業を丁寧に、そしてこだわりを持って行いますので、タイヤのことはぜひ当店にご相談くださいね。
皆さまの愛車のタイヤの溝や状態はいかがでしょうか?タイヤ点検や相談…気軽にタイヤ館下松店スタッフまで声かけして下さいね。
本日は…お求めやすいタイヤ★セイバーリングの紹介になります♪
軽自動車〜そこそこ大きなタイヤサイズまでありますので…気になる方はスタッフまでお問い合わせくださいね!
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軽自動車やコンパクトカーにおすすめのベーシック・コンフォートラジアル
セイバーリングSL101
経済性と耐摩耗性を両立させ、コストパフォーマンスに優れたベーシック・コンフォートラジアル。
ブリヂストン工場にて生産。軽自動車やコンパクトカーのサイズを中心に、12インチから16インチまでを設定しています。
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幅広い車種に対応するベーシック・コンフォートラジアル
セイバーリングSL201
耐摩耗性能や静粛性に配慮して進化した、コストパフォーマンスに優れたベーシック・コンフォートラジアル。
ブリヂストン工場にて生産。14インチから20インチまで幅広くラインアップし、セダン、クーペ、ミニバン、SUVなど幅広い車種に対応しています。
タイヤ館 下松
住所:744-0041山口県下松市大字山田93-1
本日のタイヤ履き替え順番待ち予約 ※クローク契約会員の方はご利用いただけません
カテゴリ:タイヤ
担当者:越智