愛車のタイヤ履き替えお済みでしょうか?
おはようございます。
最近急激に気温が上昇中ですね。
もうすぐ春の足音聞こえて来ますね。
ぽかぽか陽気のお出かけ日和楽しみです。
冬タイヤ スタッドレスタイヤから夏タイヤ ノーマルタイヤへの履き替え付け替え脱着が増えてきました。
自宅から…スマホやタブレット・PCで作業予約も出来ますよ
暖かくなった影響で…少し先まで予約は埋まっています。
WEBから確認お願いします。
自宅に保管中の夏タイヤの状態大丈夫?
冬タイヤ装着していない皆様も・・・現在使用中のタイヤの状態大丈夫?
タイヤ館 下松
住所:744-0041山口県下松市大字山田93-1
カテゴリ:タイヤ ブリヂストン
担当者:越智
軽自動車 コンパクトカーでタイヤ交換を検討されている方に…新車装着タイヤと同等性能なタイヤをおすすめ〜ブリヂストン エコピアNH200C♪
おはようございます。
本日は〜…軽自動車 コンパクトカーにおすすめのタイヤの紹介になります♪
紹介タイヤは…こちら→ ブリヂストン エコピアNH200C設計
軽・コンパクト専用設計
ライフ性能の向上を実現
タイヤ館 下松
住所:744-0041山口県下松市大字山田93-1
本日のタイヤ履き替え順番待ち予約 ※クローク契約会員の方はご利用いただけません
カテゴリ:タイヤ ブリヂストン
担当者:越智
愛車のタイヤの摩耗状態を確認してみましょう〜スリップサイン編。
視界が悪く、道路が滑りやすくなる雨の日の運転って、ちょっと憂鬱ですよね。ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、より一層注意しながら走ると疲れ方も違うと思います。
そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。雨中ではその傾向が顕著になりますので、タイヤのすり減り具合には気をつけたいところです。
とくに雨の日の高速道路等では、溝が浅くなっているとタイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが路面から浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
【「スリップサイン」が露出したら使用NG!!】
「じゃあタイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と悩まれる方もいらっしゃることでしょう。じつはタイヤがどの程度まで減ったら、交換しなければならないのかということにはちゃんと決まりがあります。
タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として「スリップサイン」が設けられています。摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。もちろんタイヤのコンディションについては、ひび割れやキズなどそのほかの劣化具合も重要ですが、摩耗度合いについてはスリップサインが基準になります。
なお、スタッドレスタイヤにも同様にスリップサインがありますが、これとは別に「プラットフォーム」があります。スタッドレスタイヤの場合は、溝深さが新品時の50%に減って「プラットフォーム」がタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、冬用タイヤとしては使用できません。ただし、50%以上摩耗した冬用タイヤは、スリップサインの露出までは夏用タイヤとして使用できます。
このようなスリップサインやプラットフォームの確認については当店で承っていますので、気になる方はぜひご相談くださいね。
タイヤ館 下松
住所:744-0041山口県下松市大字山田93-1
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カテゴリ:タイヤ ブリヂストン
担当者:越智
タイヤ交換時には…ゴムバルブ(=チューブレスバルブやエアバルブとも呼びます)交換おすすめします。
おはようございます。
本日は…タイヤ交換時におすすめのエアバルブ(チューブレスバルブやゴムバルブとも呼びます)の紹介です。
エアバルブってご存じですか? 空気圧を調整するため、空気を出したり入れたりの出し入れ口が「エアバルブ」です。ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、おなじみのパーツかもしれませんね。
エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、キャップによって構成されています。本体となるのが「バルブボディ」。そしてその中に収められていて、空気を入れる際には弁が開いてスムーズな流路を確保し、通常時には空気を漏らさないように弁を閉めるのが「バルブコア」です。通称で「ムシ」となんて呼ばれたりする部分ですね。「キャップ」は、よりしっかりと密閉する役目を果たします。
エアバルブには、バルブボディがゴム製の「スナップインバルブ」と金属製の「クランプインバルブ」の2種類があります。
それぞれに特徴があり、スナップインバルブはゴム製のため取り付けが容易で、バルブホールに密着しやすくなっています。ただし、スナップインバルブは経年劣化に気をつける必要があり、タイヤ交換の際には同時に交換することをおすすめしています。一方、クランプインバルブはすべて金属製のため耐久性が高く、バルブホールに密着するよう用いるゴムパッキンを交換するだけで長く使用することが可能です。
小さなパーツですが、空気圧調整には欠かせないのがエアバルブ。タイヤ専門店としてこのような部分もしっかり点検いたしますので、タイヤをはじめとする無料安全点検をぜひご利用くださいね。
タイヤ館 下松
住所:744-0041山口県下松市大字山田93-1
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担当者:越智