【4月8日はタイヤの日】「#TIRE SAFETRY」活動4/1~4/26
2024年4月12日
安全のために、
お出かけ前には を
1. 「タイヤの日」の創設
タイヤ業界では、2000年に「4月8日タイヤの日」を創設しました。
春の全国交通安全運動が実施される4月、輪(タイヤ)のイメージから8をとり、
4月8日をタイヤの日と定めたものです。
2. 「4月8日タイヤの日」安全啓発活動
広く一般ドライバーの皆様にタイヤへの関心を喚起し、タイヤの正しい使用方法を啓発することにより、
交通安全に寄与することを目的として、4月8日を「タイヤの日」と定め、
交通安全の対策に取り組んでいます。
ドライバーの皆様に、タイヤの空気圧点検をはじめとする日常点検・整備の重要性を訴求するため、
タイヤ館旭川大雪通りでは4/1~4/26の安全啓発活動を実施しています。
~タイヤは、命を載せている~
だからこそ伝えたい、タイヤの大切さ、タイヤの価値を。
大切な人を乗せて走る時間、かけがえのない家族と出かけるひと時、
クルマと過ごす多くの時間を、タイヤは支えています。
道路に接する唯一の部品として、そして、何より大切な命を乗せて。
だから私たちは、お客様がより快適に安全に、
安心してハンドルを握れるようにタイヤを通じて、
お客様のカーライフに貢献したい。
「すべてはお客様一人ひとりの安全と安心のために」
それがタイヤ館の使命です。
タイヤ1本の設置面積は、わずか手のひら1枚分。
そして、ドライバーの安心・安全を守るためタイヤには主に5つの役割 があります。
タイヤに求められる5つの役割
車両の重量を
車体や乗員・荷物などの重量を支えます。
駆動力・制動力を
エンジンやブレーキのパワーを速やかに路面に伝え、車を進めたり止めたりします。
路面からの衝撃を
路面の凹凸によって発生する衝撃を吸収し緩和します。
進行方向へ
車両の曲げる力を地面に伝えます。
情報と
車両のデジタル技術の発展、タイヤへのセンシング技術適用により、将来様々な情報とつながっていきます。