タイヤ・アルミホイール交換作業+アライメント調整作業 ホンダ・アコードツアラー
すり減ったタイヤを4本ともアルミホイールとともに
交換させていただきました。
車種:ホンダ アコードツアラー(CW2)
タイヤサイズ:235/45R18
タイヤ銘柄:ブリヂストン レグノ GR-XⅡ
乗り心地と静粛性をお求めなら、
ブリヂストンタイヤの「REGNO(レグノ)」
というタイヤがおススメです!
「レグノ」というタイヤが生まれてから35年。
乗り心地・静かさを追求して、多くのユーザーに
認められ、「静かさ=レグノ」という認知も
かなり広がってきています。
「レグノ」にしか採用されていない技術、
「レグノ」にしか採用されていない素材・材料
が、あります。
それだけ、特別なプレミアムなタイヤなんです。
ホイールサイズ:18X8.0 5/114 +47
ホイール銘柄:シュタイナー LMX
アライメント調整作業
タイヤの寿命を延ばしたり、走行の安定さを
向上させたりする作業:「アライメント調整作業」
も同時に実施させていただきました。
画像のように各4つのタイヤ・ホイールにセンサーを
取り付け、タイヤの取付角度をミリ単位の数値を
測ります。
その数値が自動車メーカーが定める数値と比較して
正常値が異常値かをチェックします。
異常値だった場合、タイヤの早期摩耗や偏摩耗、
走行の安定さが欠けたりします。
それを緩和するのがアライメント調整作業。
異常値で調整が必要な場合は、熟練スタッフが
クルマの下に潜り、最適な数値に戻す調整作業を
します。
また、アライメントの不良は、
近年増え続けている「運転支援機能」が
搭載されている車両の、
自動ブレーキ
レーンキープ機能
車間距離キープ機能
自動運転機能
などのアシスト機能が正常に作動しない
可能性がありますので、
アライメント調整作業の重要性は
近年、より高まっています。
タイヤ館安城店では、タイヤ新品交換毎の
アライメント調整作業をお勧めしております。
担当者:いとう