タイヤ館安城店ブログ

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オールシーズンタイヤの路面と接する「トレッドパタン」を詳しくチェックしてみた

【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > ブリヂストン オールシーズンタイヤ】
2022年9月26日

いつもありがとうございます。

現在ブリヂストンから発売中のオールシーズン「マルチウェザー」のトレッドパタンを詳しく見てみたいと思います。

 

オールシーズンタイヤについてご案内している記事はこちらから。

 

「◀︎ROTATION」という刻印がありますが、これはタイヤの回転方向「ローテーション」を示しています。この印があると、決められた回転方向でしか性能を発揮できません。逆回転での誤装着にはご注意ください。

この場合、矢印の方向に回転させなければなりません。タイヤが踏みつけた水の排水性能を高めるたり、上記の「エッジ効果」を高めたりするため回転方向が決められています。

 

タイヤの位置替え(タイヤローテーション)は画像のように右は右の前後、左は左の前後ローテーションのみ可能で左右クロスローテーションはできません。ホイールと組んだ時点で右用・左用が決まってしまいます。

 

 

びっしりと細かくタイヤに切れ目が入っていますがこれが雪道で効くポイントとなります。このギザギザ(サイプ)が雪をひっかき滑りにくくします。(エッジ効果)

 

 

矢印のところ、タイヤの溝の一部に凸があります。ギザギザになっているものが「プラットフォーム」と呼ばれるもの。タイヤの溝が擦り減ってこの「プラットフォーム」と高さが同じになったら雪道での使用限界となり効き性能は大幅に落ちます。したがってそこまですり減ると「夏用タイヤ」としての性能だけになるということになります。オールシーズンタイヤとして使われるなら、新品に交換が必要となります。

 

矢印のところ、タイヤの溝の一部にもう一つ凸があります。上記「プラットフォーム」より段差は低いですがこれを「スリップサイン」と言い、このスリップサインの高さと擦り減ってきたタイヤの面が同じになるとタイヤの使用限界となり直ちにタイヤ交換が必要になります。ここまで擦り減ると、車検は通らなくなり、道路交通法の「整備不良」に該当し処罰の対象にもなってしまいます。

 

タイヤ館安城店では、今回ご紹介させていただきました、オールシーズンタイヤ「ブリヂストン マルチウェザー」を店内にて展示しております。

今シーズン、スタッドレスタイヤを購入するかオールシーズンにするかお悩みのみなさま、タイヤ館安城店にお気軽にご相談ください。

 

タイヤ館 安城
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カテゴリ:オールシーズンタイヤ タイヤ関連 

担当者:いとう

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