当店で一番人気のドライブレコーダー 「コムテック HDR-102」 XVに取り付け
いつもお世話になっている取引先の方からドライブレコーダーを3台まとめてご注文いただきました。
法人様が社用車で使われるということですが、社用車の場合、こういった車用の車載電装機器はなるべく同じものを用意したほうがいいと思います。
他の方が車を運転しても、同じ機器なら使い方や操作方法で困ることもありませんし、ドライブレコーダーなどの場合、再生画像を見たりするのも操作が同じほうが楽ですよね?
色々な機器を取り付けして比べてみたい!という方もいるかもしれませんが、あとで面倒になることも多いので、なるべく同じものを取り付けされることをお勧めします。
そんなわけで・・・ 今回もこちらのドライブレコーダーを納品させていただきました。
当店で一番人気の商品! 「コムテック HDR-102」です。
3つ注文をいただいたのですがなぜか4つあります。
実は、今回の「おまとめ注文」に便乗して、社長が自分の分も!と頼んでいました。
で!!本日、ピットに社長の愛車「XV」が入庫!!
一人で黙々と取り付け作業を開始しておりました。
「どこに取り付けしようか?」真剣に悩んでおりました。
ドライブレコーダーを取り付ける際は「どこに取り付けるか?」が非常に重要です。
運転の状況を録画するわけですから、前方がしっかりと映らないと意味がありません。
フロントガラスの中央部に取り付けできれば一番よいのですが、今回取り付けした「XV」には「アイサイト」のカメラが純正で取り付けられているため、中央部には取り付けできません。
また、よくあることですが、ワイパーのゴムがガラスを拭いてくれない位置(ワイパーの届かない位置)にドライブレコーダーを取り付けてしまうと、雨の日に水滴がカメラに映り込んでしまい録画の妨げになります。
ドライブレコーダーを取り付ける際は、できれば誰かに車の前に立ってもらい、どのくらいの範囲まで映るのか?しっかり見えるのか?を確認しながら取り付けると良いかもしれません。
今回も私が車の前に立ち、「こんな感じ?」「もっと上?」「もっと下?」などと相談しながら取り付け位置を決めました。
こうして無事に取り付け完了です!
スバル自慢の安全運転支援システム「アイサイト」に「ドライブレコーダー」!!
これでさらに安心して運転ができます!
事故を起こせば何かと「歳だから・・・」と揶揄される昨今です。
今まで以上に安全運転をお願いしますね。社長!!
担当者:池田