先日右の後ろタイヤが空気を入れても暫くすると抜けてしまうので点検

して欲しいとC-HRのお客様がご来店致しました。

外見してタイヤがペシャンコに潰れていませんでしたので

念の為空気圧点検すると、0.4hpaしか入っておりませんでした。

通常の空気圧は240hpaですのでほとんど入っておりません。

なので外したタイヤの内側を確認すると！(◎_◎;)

右側の矢印の先の様に細くシワが入った線が見え左側の矢印の部分が潰れた際に

接触痕も確認出来ましたので新品に交換のご提案させて頂きました。

タイヤの溝はまだ6mm近く有ったのですが(＞人＜;)

そこで当店自慢の商品をご提案、当HPでも何回かご紹介しております

TPMSです。

梅雨時期にはパンクが増えますので折角購入頂いたタイヤの空気圧管理の

お役立ち商品になります。

元々はこの様にゴム製のバルブが付いておりますが、

そこに空気圧センサーの送信機を取り付けます。

そして今回の装着タイヤはブリヂストンのフラッグシップタイヤのこちらです。

車重を考えるとGRVⅡ(ミニバン設計)がお勧めなのですが、今回は

お客様のご希望にてGR-XⅡをご選択されました。

これで快適に安心してカーライフをお過ごし出来ます。

100km点検時に感想お待ちしております。

#梅雨時期　#パンク　#空気圧管理　#車内で　#確認　#スペアーレス　#ブリヂストン

#フラッグシップタイヤ　#レグノ　#GR-XⅡ  #GRVⅡ  #トヨタ　#C-HR #タイヤ館

#相模原　#大野台