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ドライブレコーダーは「前後2カメラ」と「360°カメラ」のタイプが人気ですよ

2020年12月7日

より安心感を持ってクルマを運転するために、

いまや必須アイテムともいえるドライブレコーダー

純正装備として採用する車種も増えるなど注目度が上がっています.

たくさんのメーカーからさまざまな機種が販売されていますが、

前方カメラのみの「フロントカメラタイプ」、

後方も録画できる「前後2カメラタイプ」、

クルマの周囲をぐるっと撮影できる「360°カメラタイプ

 

に大きく分けることができます。

ドライブレコーダーの取り付けはタイヤ館武雄店にお任せください。

さて、フロントウインドーにドライブレコーダーを取り付ける場合は、

フロントガラス上部から全体の20%範囲内と定められています。

また、最新のクルマは運転支援システムのカメラなどが

ルームミラー付近に設置されていることもあり、

どこに装着するかなかなか悩ましいところ。

ドライバーの視界を妨げず、周囲をしっかり映すことができて、

ワイパーがきちんと拭き取りをしてくれる場所といった、

さまざまな要件をクリアしてきちんと取り付けるためにも、

ドライブレコーダーの取り付けはぜひにお任せください。