車検整備事例 ニッサン/マーチ/K13
走行距離はやや多めの車両ですが、毎回しっかり点検を行っていることもあり、
今回も特別大きな不具合はなく、いつも通りの内容で車検整備完了となりました。
足まわりやブレーキを分解して確認しても、動き・摩耗ともに問題はありません。
走行距離だけを見ると心配されがちですが、定期的に点検・整備を行っている車両は、
年数が経っていても安心して乗り続けられる状態を保てますね。
整備自体は問題なく完了しましたが、年数相応に気になった点が一つだけありました。
それがヘッドライトの曇りです。
令和8年1月30日から始まったロービーム検査のプレ移行の影響もあり、
ヘッドライトの状態が合否に直結しやすくなっています。(令和8年8月からは全車ロービーム計測の完全移行)
見た目では「まだ点いている」状態でも、レンズの曇りによって
光量不足や配光不良と判断され、磨きを行わないと不合格になるケースも増えています。
今回のマーチも、そのままの状態では不合格になる可能性が高いため、ヘッドライトの磨き作業を行ってます。
今回の車検整備は、あくまでいつも通りの基本整備が中心です。
ただし、これからの車検ではヘッドライトの状態が今まで以上に重要になってきます。
気になる方は、車検前の点検時にお気軽にご相談ください。
担当:中村




