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エンジンオイルの粘度規格とグレード規格

2019年3月12日

 

エンジンオイルの規格には主に3種類ありますが、オイル選びの際には

下記の①と②が特に重要になってきます。

 

API規格(米国石油協会規格) 

 

以前ご案内したオイルの「6つの役割」を総合的に判断したグレード規格

ガソリンエンジン用オイルの場合;SA,B,CL,M,Nと順にレベルUP(SNが最高グレード゙)

 

SAE規格(米国自動車技術者協会) 

 

寒冷地・冬場~暑い所・ハード走行、エンジン始動時~走行中でも対応できるオイル粘度規格

 

・低温時の性能;・数字が小さい程、低温でも固まらず 液状保ち、低温始動性にも優れる。

・高温時の性能;・数字が大きいほど、高温でも 粘度が落ちにくく、油膜を保持する。

 

③ ILSAC → 省燃費規格(0W-205W-205W-3010W-30の一部に使用;GF15)

 

API規格に合格し、更に省燃費試験に合格しているものに付与される規格

 

画像のようなマークがオイル缶に書いてあり、そのオイルがどのような性能のオイルなのかを示してあります。

 

オイル選定にはSAE(粘度)規格とAPI(グレード)規格から選んでいただくと良いですが、規格やグレード、またベースオイルの種類などで選択肢がとても多いので、オイル選びに悩んだら当店スタッフが一緒にお客様に最適なオイル選びをさせて頂きます。

 

担当:藤本