本日はダイハツ・タントのドライブレコーダー×レーダー探知機の取付け作業をご紹介致します。

今回取付けましたのはこちら、コムテックのＣＢ－Ｒ01という、 ドライブレコーダーとレーダー探知機が一体型になったモデルです。

画素数は２００万画素FullＨＤの高画質でＨＤＲ付き、ＬＥＤ信号機にも対応でＧセンサーも搭載と、ドライブレコーダーとしては十分な性能を持っています。加えて、レーダー探知機としても取締・検問データは40000件以上、受信機はＧＰＳ、レーダー、無線をキャッチする高感度トリプルエンジンを搭載しています。ちなみに警報データはコムテックホームページより無料にて更新できます。

通常、ドライブレコーダーはフロントガラス上方に取付けることが多いですが、本モデルはレーダー探知機もかねていて重量と体積がありますので、ダッシュボード中央に取付け致しました。

 

ドライブレコーダーは万が一の事故のときに証拠として役に立ってくれるだけでなく、常に自分自身をも監視していることになるので自ずと安全運転ができるようになるといいます。

レーダー探知機の情報も合わせて、安全で安心なカーライフを送っていただければと思います。

タントのお客様、今回はご利用ありがとうございました！

またお待ちしております！

担当者：西中