☆キャデラック エスカレード アライメント調整☆
こんにちは。
今日、犬を飼う夢をみて、その犬がすごいかわいくてかわいくて、
起きたら夢だったと気が付いてしまい。絶賛しょんぼり中の小林です。
今日は、“アメ車”2002年式キャデラック エスカレードのアライメント調整を行いました。
当店では珍しいアメリカンSUVの登場です。
~症状~
過激な“ハンドルセンターのズレ”&“左へ流される”
実際の試乗でも、センターは曖昧で確かに左へ流されて(曲がって行く)しまいます。
~実測&調整箇所確認~
この車両は
フロント 6カ所の調整
リアは調整不能です。
調整するのは
「フロント」 トー キャンバ― キャスター
リアの数値は大きな問題はなく、フロントをしっかり調整すれば良くなるハズ。
フロントトーは トーアウトが過剰についており、
フロントのキャスター 右キャスターに対して“左キャスター”が 約2度00分
“起きて”しまっています。
(キャスターの左右差 起きている方にクルマは寄って行きます)
左に流される原因はココにあり。
~調整~
調整機構は 2枚目の画像のように
アッパーアーム上方にガイドレール付のカムが有ります。
これをグリグリ動かすことで、アームが左右に動き、アライメント値に変化を与えます。
2枚目の画像で 私がつまんでいる物体は もともとこのガイドレールにはめ込んでありました。(・。・)
これを抜き取らないと、キャンバ―&キャスターはイジレマセン。
写真では分かりにくいですが、、実は穴が空いています
これで、大雑把に位置決めをするために使われていることが分かりますね。
この物体、穴の開いている位置にも数種類あって、このパーツを使うことで
アライメントテスターに乗せずに、大体の数値にできるということ??
工場出荷時に、組み込んでいるのでしょうか・・?
ちなみに、この物体のおかげで、“左流れ”の原因が作り出されていました。
でも、アメリカは右側通行なので納得できるんですが。(・。・)!
キャンバ― 0度30分 基準値より多少ネガティブ
トー は基準値内
キャスターは 基準値内で左右差をつけて設定。
素直に書きますと、、緻密な調整をしにくい車種ですね。
でも、アライメントするとしないとでは大違いです。
大きな車こそ、ある程度まっすぐ走ってくれないと怖いですよね。
☆特に 世田谷区 目黒区 あたりは道が狭いですからね☆
タイヤ アライメントの事なら、パドック246にご相談下さい(^O^)/
画像1 エスカレード デカい!リフトギリギリです。。
画像2 例のブツを、、、
画像3 例のブツを まるでバナナみたい に並べてみました。
担当:kobayashi




