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フェラーリ 599 オイル交換☆

2015年6月13日

こんにちは。

フェラーリ599の登場です。

フロントに V12 エンジン

575マラネロの後継車両です。

シビれる 排気音。 ナゼか勝手に誇らしげな気持ちにさせる魔力のあるクルマです。

オーナーじゃないのに!です。

今回はオイル交換を承りまして、作業に入らさせていただきました。

ドライサンプ式 エンジンの為、エンジンオイルを抜く方法が特殊です。

車両によっては、2カ所以上のモノもあります。

抜き忘れたら、全量交換できないですし

外してならないボルトもありますから、知識も必要です。

そして、オイルを抜く為アンダーカバーを外すのですが、留めているボルトが多いのも特徴です。

つまり、大変って事です。

指定粘度は 10W60 使用油量 は おおよそ 12リットル

ダバダバっと オイルを入れられるのは、ピットクルーとしては けっこう気持ちの良いものだったりしますが さすがに、この車両は緊張感が伴いますからそんな気楽ではありませんね。

また、この599は フェラーリ指定の

エンジンオイル添加剤

を混ぜる必要があり。

注意が必要との事。

知人のメカニックからの情報でした。横の繋がり、、大切ですね。

その添加剤だけでも、1リットルもあり、また非常に粘性の高く 水飴のような液体です。

今回は、業者様のご依頼でしたので、添加剤はお持ち頂いたのですが

この添加剤だけでも、けっこうな金額らしいです。。。。。

添加剤をよく混ぜたのち、サブタンクに注入しアイドリングします。

エンジンオイルの量の測定は エンジンオイルの油温を90℃まで上げて、測定しました。

油温で油量は変わりますから

そのあたりは、特に慎重になる必要があります。

最後にも、再度 油量をチェックして完了。

走り去る 姿

轟く排気音に

ウットリ、、作業の気苦労がブっ飛ぶ瞬間です。

担当:チリチリkobayashi