フェラーリ 599 オイル交換☆
こんにちは。
フェラーリ599の登場です。
フロントに V12 エンジン
575マラネロの後継車両です。
シビれる 排気音。 ナゼか勝手に誇らしげな気持ちにさせる魔力のあるクルマです。
オーナーじゃないのに!です。
今回はオイル交換を承りまして、作業に入らさせていただきました。
ドライサンプ式 エンジンの為、エンジンオイルを抜く方法が特殊です。
車両によっては、2カ所以上のモノもあります。
抜き忘れたら、全量交換できないですし
外してならないボルトもありますから、知識も必要です。
そして、オイルを抜く為アンダーカバーを外すのですが、留めているボルトが多いのも特徴です。
つまり、大変って事です。
指定粘度は 10W60 使用油量 は おおよそ 12リットル
ダバダバっと オイルを入れられるのは、ピットクルーとしては けっこう気持ちの良いものだったりしますが さすがに、この車両は緊張感が伴いますからそんな気楽ではありませんね。
また、この599は フェラーリ指定の
エンジンオイル添加剤
を混ぜる必要があり。
注意が必要との事。
知人のメカニックからの情報でした。横の繋がり、、大切ですね。
その添加剤だけでも、1リットルもあり、また非常に粘性の高く 水飴のような液体です。
今回は、業者様のご依頼でしたので、添加剤はお持ち頂いたのですが
この添加剤だけでも、けっこうな金額らしいです。。。。。
添加剤をよく混ぜたのち、サブタンクに注入しアイドリングします。
エンジンオイルの量の測定は エンジンオイルの油温を90℃まで上げて、測定しました。
油温で油量は変わりますから
そのあたりは、特に慎重になる必要があります。
最後にも、再度 油量をチェックして完了。
走り去る 姿
轟く排気音に
ウットリ、、作業の気苦労がブっ飛ぶ瞬間です。
担当:チリチリkobayashi




