ボードゲーム第五弾
こんにちは、タイヤ館大府の松岡です。
今日もボードゲームの紹介をしたいと思います!
今回紹介するのは、『精霊回路ドライヴEXE』というものです!
まずこれを購入した理由の大半はデザインでの衝動買いなのは秘密(笑)
調べてみても評価が高そうなので思わず買ってしまいました!
このボードゲームはカードゲームの「UNO」を基本として、皆でボスを倒すという「RPG」の要素も取り入れたゲームになっています。
内容物としては、4色の0~4の数字のカードとキャラクターカード、敵キャラクターカードとボスカードがあります。
キャラクターには能力があり、攻撃力や特殊能力がそれぞれ違います。
相性や他プレイヤーとの連携を意識してパーティーを作っていく必要があります。
数字カードは山札として、プレイヤーが引いたり敵が攻撃してきた際に減っていきます。
最初は各プレイヤーのパーティーの育成が基本になります。
敵を倒したりカードの効果により魔力を貯めていき、それを使うことによって特殊能力やキャラクターのレベルアップができます。
山札が無くなるか敵キャラクターを全滅させたらボス戦になります。
ボス戦では山札が無くなるまでに倒すことができればクリア、倒せずに山札が無くなったらゲームオーバーとなります。
各プレイヤー同士の連携がとても大切で、使うキャラクターもしっかり選ばないと結構ゲームオーバーになります。
しかしうまく連携することができてボスを倒したときは、とても達成感があります。
誰が1番最初に勝つかを競うゲームも楽しいですが、皆で協力するゲームもとても楽しいです。
仲のいい友人や家族とやるのにとてもおすすめです!
拡張パック(追加のキャラクターや敵ボスの追加)もあるので、バリエーションもあって長く遊べるのも利点です!
気になった方は是非買ってみてください!!
カテゴリ:スタッフあれこれ
担当者:松岡