西荻ピット⑦
アルファード、ラクティス夏タイヤ交換です。
タイヤサイズは
アルファードは235/50R18。
ラクティスは175/60R16。
どちらもレアサイズ。
しかしタイヤ館西荻窪にはあります。!ご安心下さい!
235/50R18⇒アルファード、ヴェルファイア、レクサスLS、BMWX3(E83)等
175/60R16⇒ほぼラクティス専用サイズ、一部トヨタIQ
西荻ピット⑥
現行BMW5シリーズ(F10) 6代目5シリーズ。
現行7シリーズ(F01)とプラットフォームは一緒。
535i⇒3000cc相当 ガソリンインジェクション
523d⇒2500cc相当 ディーゼル
現行は昔のBMWの表記みたいに排気量ろグレードが必ずしも一致しないようですね。
535故にナンバーも535。日本人は語呂合わせ大好きです。
西荻ピット⑤
ポルシェカイエンターボ(955型)初代モデル。
V8ターボ 450馬力 トルク63.2kgm 最上位モデル
新車価格1344万円。春は自動車税毎年8万8千円コースです。
タイヤサイズは275/40R20。もちろんハイパワー車の象徴「ブレンボキャリパー」
付いてます。
実はこの車「わ」ナンバーのレンタカー。
「今日はこの子をオトしたい!」
そんな日に借りるんでしょうか?!
しかし、「わ」ナンバーは気づかれたくないですね!
背伸びしてるのバレちゃいますね~!
西荻ピット④
ベンツSクラス(W220) 4代目Sクラス。
先代のW140のビッグサイズを反省し、サイズダウンしたスタイリッシュなモデル。
従来メルセデスのSクラスと言えば、権威の象徴であり一部の特権階級や富裕層、支配者層に最
も好まれた、世界で最高の実用車でしたが、このW220からはよりパーソナルなモデルになりま
した。
賛否両論。
いつのモデルも光と影があります。言うのはタダ。外野はアレコレ言います!
今では当たり前になっているドアミラーウインカーを世界初純正採用したのはこのモデルから。
他メーカーはW220以降こぞってコレを採用しました。やはりメルセデスベンツは影響力あ
り?!
前期がS320 後期がS350。
W220はエアサス車の為、タイヤ交換でジャッキアップするとリフトダウン時にエアーゼロで、
かなり低い車高(ベタシャコ)になることがしばしば。
こんな時もタイヤ館ならではの対処法。
車内にリフトアップボタンがあるのでエアーが溜まるまで待ちます。純正エアーコンプレッサー
が作動して車高が徐々に上がっていきます。
知らないショップで作業をすると大変なことになります。フロントだけシャコタンのままホット
ロッドみたいな状態で帰されますよ!
しっかりとしたショップで作業はしたいですね!やっぱり!
西荻ピット③
ベンツGクラス(W463)。ゲレンデバーゲン。
タイヤ交換(スタッドレスタイヤから⇒夏タイヤへの交換)
今回は新品タイヤ取り付けです。
サイズは265/60R18。通常はレアサイズの為、まずどこでも在庫はありません。
が、タイヤ館西荻窪では常時在庫あります。なぜなら、西荻界隈ではGクラスがその辺でゴロゴロ走っています。そして既存のお客様でも6台程乗っているから・・・。
タイヤのサイズデカいので場所とりますけど・・・・・。
パジェロ、プラド、グランドチェロキーも最近はこのサイズ付いてます。
西荻ピット②
日産ムラーノ(Z50型)初代モデル。
当初は北米専用車でしたが、高い人気で日本での発売に至ったモデルです。
世界100ヶ国で販売された日産の世界戦略車。生産はすべて日産九州工場。
車名はイタリア ヴェネツィア ムラーノ島に由来。
何やら歴史と伝統によって培われた美しいガラス工芸品に似た、芸術的で美しいシルエットを持っていることから連想された名前だとか。
タイヤサイズは225/65R18。
現行モデルは235/65R18。どちらもムラーノ専用サイズ。
タイヤサイズを聞くと我々タイヤのプロは車種がパットわかります。
これぞマニアック道!
西荻ピット①
プジョー407SW(ワゴン)
フランスの自動車メーカープジョーが販売する407。現行の508が登場するまでは、日本ではフラッグシップモデルでした。
映画「TAXI4」でも登場したモデル。
タイヤ交換で来店です。
サイズは215/55R17。
オデッセイやエスティマと同じサイズですね。
ホイールPCDは5穴108mm。フェラーリ、ボルボ、ジャガー等と同じです。専用ホイールじゃないと装着不可です。