ハイゼット(S321V) 水漏れ修理|走行中に下から水が垂れる原因は?
ハイゼットの水漏れ修理のご紹介です。
常連のお客様から
「走行中に車の下から水が垂れている」とご連絡をいただきました。
ご来店いただき点検すると、ミッション付近に水が垂れた跡を確認。
エアコンの排水(ドレン)とは位置も違い、明らかに異常な状態でした。
原因はウォーターポンプからの冷却水漏れ
詳しく点検を進めたところ、原因はウォーターポンプからの冷却水漏れでした。
ウォーターポンプはエンジンの冷却水を循環させる重要な部品で、
内部のシールやベアリングが劣化すると冷却水が漏れ出します。
今回の車両も、ポンプ周辺に漏れ跡がしっかり確認できました。
この状態を放置すると、冷却水不足によるオーバーヒートのリスクがあるため、早めの対応が必要です。
今回は関連部品も含めて交換
今回は再発防止と安心して乗っていただくために、以下の部品を同時交換しました。
・ウォーターポンプ
・サーモハウジング
・サーモスタット
冷却系は一部だけ交換しても、他の部品が劣化していると再度トラブルになる可能性があります。
そのため、分解するタイミングでまとめて整備するのがポイントです。
整備後は冷却水の循環も正常に
新品部品に交換後、冷却水を補充しエア抜きを実施。
漏れがないことを確認し、無事作業完了です。
これで安心してお乗りいただけます。
こんな症状は要注意
・駐車場に水の跡がある
・冷却水が減っている
・エンジンルームから甘い匂いがする
このような症状がある場合は、冷却系トラブルの可能性があります。
「ちょっと気になる」くらいの段階での点検が、結果的に大きな故障を防ぎます。
異変を感じたら無理に走り続けず、早めの点検をおすすめします。
タイヤ館成瀬
東京都町田市成瀬5-11-34
TEL:042-729-3911




