車検整備事例 スズキ/キャリイ/DA63T
今回は「最低限で」のご希望でしたが…
スズキ キャリイの車検整備のご紹介です。
お客様からは「今回は最低限でお願いします」とのご要望をいただいておりました。
しかし点検を進めていくと、安全面でどうしても手を入れなければならない箇所がいくつか見つかりました。
足回りのロアボールジョイントブーツが破れており、内部のグリスが漏れている状態でした。
車検に適合しないため、今回はブーツ交換を実施しました。
フロントディスク、リアドラムともに分解点検。
年式相応のサビはありましたが、致命的な損傷はなし。清掃・グリスアップを行い、正常作動を確認しました。
タイヤの状態お客様は「数年前に交換したはず」とのことでした。実際に確認すると、
製造年:2019年37週
現在:2026年2月 約6年半経過していました。
状態は…
年数・摩耗・ひび割れを考慮し、安全のため新品へ交換しました。
今回装着したのは
ブリヂストン K370(145/80R12 LT 80/78N)
車は毎日使っていると、「まだ大丈夫」という感覚になりがちです。
しかし、ブーツ破れ・摩耗したタイヤ・劣化したゴム部品これらは確実に安全性に影響します。
今回も必要な部分だけを的確に整備し、車検に合格する状態へ仕上げました。
担当:中村




