3ヵ月定期点検(事業用車両) トヨタ/エスティマ/ACR50
2026年2月26日
営業車として日々活躍しているエスティマの3ヶ月点検を行いました
走行距離が伸びる車両ほど、短いスパンでの点検がトラブル予防のカギになります。
点検の結果、スタビライザーリンクブーツ破れ、ロアボールジョイントブーツ破れを確認しました。
ブーツが破れると内部のグリスが漏れ、異音やガタつきの原因になります。
ウォーターポンプ周辺に冷却水の結晶付着があり、ポンプ本体からの滲みを確認。
ウォーターポンプ交換、サーモスタット交換、クーラント交換を実施しました。
今回の冷却水漏れですが、もし気付かずに走行を続けていた場合、最悪オーバーヒートに繋がる可能性がありました。
オーバーヒートはエンジン本体に大きなダメージを与え、修理費用が高額になるケースも少なくありません。
しかし今回は定期点検で早期発見できたため、大きなトラブルになる前に修理完了です。
定期点検は「壊れた車を直す作業」ではなく、壊れる前に守るための整備です。
担当:中村




